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「全世界でレッドカードだ!」警告で済んだ酒井宏樹の“両足タックル”に識者が主張「彼は完全に飛び込んでいた」

「全世界でレッドカードだ!」警告で済んだ酒井宏樹の“両足タックル”に識者が主張「彼は完全に飛び込んでいた」


 元日本代表DFのワンプレーが物議を醸した。

 現地4月3日に行なわれたオーストラリアのAリーグで、アデレード・ユナイテッドとオークランドが対戦。試合は1-1の引き分けで終わった。

 話題とされているのが、オークランドの酒井宏樹によるタックルだ。現地メディア『FOOTBALL360』は、「“両足が地面から浮いていた!”専門家も唖然。アデレード対オークランドの激戦で“足を折るタックル”がイエロー判定のみ」と見出しを打った記事を掲載。「“レッグブレイカー(足を折るようなタックル)”と評されるチャレンジでイエローカードを受けたことが、大きな影を落とした」などと報じる。

「前半の半ばにアデレードが先制し、インターバル直後にアウェーのオークランドが同点に追いついたこの試合は、オークランドに8枚、合計10枚のイエローカードが乱れ飛ぶ荒れた展開となった。

 最大の焦点は、酒井がアデレードの交代選手ブロディ・バーキットに対し、両足で飛び込んだ場面だ。しかし、アレックス・キング主審が提示したのはイエローカードだった。VARによるレビューが行なわれたものの判定は覆らず、それどころか、その後の乱闘を理由にギジェルモ・マイにもう1枚、イエローカードが提示された」

 記事によれば、試合後に『パラマウント』に出演した元アデレードのロビー・コーンスウェイト氏とブルース・ジテ氏は、レビューを経てもレッドカードが出されなかったことに愕然とした様子だったという。
 
「VARが介入した時、100%、レッドカードになると思った」というコーンスウェイト氏は、「彼の両足は地面から浮いていた。唯一の疑問は、接触がどれくらいあったかという点だけだった。(キング主審が)スクリーンを見に行った時点で、私は完全に(レッドカードを)期待していた。彼は完全に飛び込んでいた。あれはレッグブレイカーだ!」と主張した。

 またジテ氏は「オーストラリアでも、ヨーロッパでも、南米でも、全世界のサッカー界において、あれはレッドカードだ!」と見解を示し、「誰か説明してくれないか。両足が地面から離れた状態で飛び込んだタックルを。彼らはレビューしないのか?」と首をかしげた。

 微妙なジャッジだったのは間違いないが、識者は納得していないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】酒井の激しいタックル。判定はイエローカード

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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