
ベガルタ指揮官が激怒!「試合がぶち壊れた」。開幕9連勝も、語気を強めて「本当に許されない軽率なプレー」「若い選手ということでは済まされない」
破竹の開幕9連勝。だが、指揮官は怒り心頭だ。
4月4日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節で、仙台は群馬とホームで対戦。20分に先制されたが、31分に五十嵐聖己、52分に岩渕弘人がネットを揺らし、逆転に成功する。
「相手が予想以上に長いボールを使って、セカンドボールを拾われて、リズムを作られてしまったとこからの失点。それをよく逆転して、勝ちパターンだったんですけど...」。
試合後のフラッシュインタビューで、森山佳郎監督がそう振り返ると、語気を強める。
「あまりにも軽率な、若い選手ということでは済まされないような、本当に軽率な選手の軽はずみなプレーというか、態度のおかげで、普段からああいう課題がある選手なので、もう本当に日常がそのまま出たなというところ。
本当にみんなに迷惑をかけて、ちょっと足を痛めた選手も出ましたし、実際に勝点も失いました。本当に許されない軽率なプレーから、試合がぶち壊れたなと思います」
おそらく、73分に退場した安野匠のことだろう。69分に途中出場した19歳のFWは、ハイボールの競り合いでファウルを取られる。直後、立て続けにイエローカードを提示されて退場処分に。公式記録によると「反スポーツ的行為」と「遅延行為」が警告の理由だ。
数的不利の仙台は、90分に同点弾を奪われる。迎えたPK戦は8-7で制し、勝点2は手にした。
「残った選手は身体を張って、必死に頑張ってくれましたし、PK戦は相変わらず林のおかげ」と称えた森山監督だが、「それよりも今日は1ポイントを失ったことのデカさというか、ちょっと許しがたいところでした」と憤怒。「後ろが迫ってきているし、自分たちで招いたこと。次に向けて最善の準備をしていくしかない」と厳しい表情を浮かべた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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