
北イタリア・トリノの中心部から約10キロの所に位置する、ヴェナリア王宮「Reggia di Venaria(レッジャ・ディ・ヴェナリア)」。
17世紀にサヴォイア家の王が狩猟用の宮殿として建てた、巨大な庭園が広がる王宮です。
敷地は東京ドーム約17個分の80ヘクタール!
馬に乗り、狩猟していたことが頷ける広さで、しっかり見て周ると2時間以上かかりそうです。
ベルサイユ宮殿の庭園から影響を受けたそうで、隅々まで手入れが行き届いた庭園には、噴水や花の庭、大芝生、現代アートや森林エリアが組み合わさり、訪れる人を大きな満足感に包んでくれます。
カフェやレストラン、ショップもありますし、ランチボックスを持参してピクニックをするのもOKです。
春は桜やチューリップなどの花が見どころ。筆者が訪れた日は、快晴で桜が満開だったこともあり、多くの人が訪れていました。
宮殿と庭園がまとめて世界遺産「サヴォイア王家の王宮群」の一部に認定されています。


