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「三笘をここまで潰すか」正直“ひどかった”日本戦のイングランド代表で最も印象に残った23歳MF「なぜプレミアの下位クラブでプレーしているのか」【現地発】

「三笘をここまで潰すか」正直“ひどかった”日本戦のイングランド代表で最も印象に残った23歳MF「なぜプレミアの下位クラブでプレーしているのか」【現地発】


 FIFAランキング4位のイングランド代表は、3月31日に開催された国際親善試合で、FIFAランキング18位の日本代表と対戦。23分に三笘薫のシュートで被弾し、0-1で敗れた。
    
 エースのハリー・ケインが怪我で欠場したこともあり、4-2-4―0のゼロトップシステムを採用したイングランドは、前線にボールが収まらず、かといってビルドアップままならず、まったく機能していなかった。

 正直、ひどかったそのイングランドで、「あぁ、やはりいい選手だな」と思わせてくれた数少ないプレーヤーが、ダブルボランチの一角に入ったエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)だった。

 以前より、万能型の好選手だと思っていたが、23日のトッテナム戦(フォレストが3-0で快勝)を現地で取材して確信した。いわゆるボックストゥボックス型でハードワークができ、どこか元イングランド代表MFのフランク・ランパードを彷彿とさせる。どこにでも顔を出し、「なぜ、このレベルの選手がプレミアの下位クラブでプレーしているのか」という印象を持った。
 
 日本戦では、ファウルではあったが三笘を潰すシーンが何度かあり、「ここまで潰すか」とそのハードな守備に驚いた。攻撃でもクロスバー直撃のシュートで日本を脅かしている。ワールドカップでもデクラン・ライスとともに中盤の軸になるのではないだろうか。

 ちなみに、日本戦の前日会見に登壇したのも彼だった。チームの中でも中心選手として捉えられている露われだろう。

 そして、フォレストがプレミアに残留できたとしても、今夏にステップアップ移籍するのは間違いないと個人的には思っている。

文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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