
立野は“やらかしてしまったこと”として、端役で空き時間が長い現場だったため、現場で9時間寝てしまったことがあると話す。
その後、「売れているほど良い人が多い」という話題の中で、立野が山田孝之、白石麻衣、佐藤二朗と共演した連続ドラマ「やれたかも委員会」(2018年/MBS・TBS系)の現場で、全キャスト一緒の楽屋だったが、その3名はずっと撮影があるので1人部屋状態になり、9時間寝ていたと説明。「スタッフさんから聞いた話なんですけど、結構立付けが悪いドアだったんですよ、それを(山田が)音を立てずに開けて、音を立てずに閉めていったっていう話を聞いて」と、立野を起こしてしまわないように山田が気遣ってくれたと語った。
