専門性と実践性を兼ね備え、幅広い学びが展開される東京都の私立大学。インターンシップや企業連携の機会も多く、安定した就職実績を誇る大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「就職力が高そうな東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東在住者から支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:慶應義塾大学
第2位は、得票率12.8%の「慶應義塾大学」でした。東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学です。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。
慶應義塾大学では、各キャンパスにおいて就職・進路全般に関する個別相談を実施。就職活動や進路選択に関する講義、企業・団体の協力による業界研究や議論のトレーニング、応募書類・面接対策など、さまざまなセミナーを用意しています。また、卒業生とのつながりが強いところも特徴で、社会で活躍する卒業生が多いところも、安定した就職実績を支えているのではないでしょうか。
第1位:早稲田大学
第1位は、得票率14.3%の「早稲田大学」でした。東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に開かれた「東京専門学校」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学です。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の現代的な意味を深く理解し、生涯にわたって学び続けながら、世界のさまざまな地域で社会に貢献する人材の育成を目指しています。
早稲田大学では、キャリアセンターを中心に、学生の主体的な進路選択を基本とした手厚い就職・キャリア支援を展開。経験やノウハウを持つスタッフが、就職活動の方法や自己分析、インターンシップやキャリアビジョンなどについて、学生一人ひとりに個別相談を行っています。低年次生向けのオンラインガイダンスやセミナーなども盛んに行われていて、2024年度の学部卒業生の就職率は、96.0%と就職に強いところを見せています。

