佐久間宣行氏、ダイアン津田の優しさエピソードの“裏側”を考察

テレビプロデューサーの佐久間宣行氏（49歳）が、10月4日に公開されたYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の動画に出演。ダイアン・津田篤宏の優しさエピソードの“裏側”を考察した。

「NOBROCK TV」をきっかけにブレイクした“NOBROCKガールズ”のみりちゃむ、福留光帆、森脇梨々夏、風吹ケイ、立野沙紀、二瓶有加が、2026年2月のイベントの宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。

「売れているほど良い人が多い」という話題の中で、森脇が現在共演しているダイアン・津田篤宏とお酒を飲みに行った後、タクシー代として1万円もらい、さらに「俺がタクシー呼んだら、りりちゃんの家が分かっちゃうから自分でタクシー呼んで」と気遣いを見せてくれたと話す。

佐久間宣行氏は「たぶんあの、それは本当にすごいいい人だけど、津田くんは今『売れてる芸能人』を楽しんでる。津田くんはいい人よ？ 基本的にいい人だけど、今、売れた芸能人でたぶん、（千鳥・）大悟さんがやってたこととかを今たぶんトレースして『今。俺は売れて、かっこいい芸能人やで』ってのを楽しんでる。だからその、イメクラみたいなもの。たぶん」と考察した。