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中島瑠菜、舞台あいさつでもW主演の大島美優と息ピッタリ「“好き”をこの映画を見ながら自分の中で探してもらえたら」

中島瑠菜、舞台あいさつでもW主演の大島美優と息ピッタリ「“好き”をこの映画を見ながら自分の中で探してもらえたら」

映画「ザッケン!」でW主演を務めた中島瑠菜と大島美優
映画「ザッケン!」でW主演を務めた中島瑠菜と大島美優 / 撮影:田中隆信

俳優の中島瑠菜と大島美優が4月4日、W主演を務める映画「ザッケン!」公開記念舞台あいさつに八神遼介(ICEx)、阿佐辰美、豊島心桜、仲村悠菜(私立恵比寿中学)、岡本信人、上村奈帆監督と共に登壇した。

■実在する「雑草研究部」をモチーフに映画化

本作は、東京都立日比谷高校に実在する「雑草研究部」をモチーフに、脚本家でもある上村監督とモノガタリラボが原作を開発し、映画化した青春映画。「蔵のある街」で映画初主演、「とれ!」で長編映画単独初主演を務めた中島と、今作が初主演となる大島がW主演を務める。

中島がまだ自分が熱中できるものが見つからない自称“青春不適合者”の杉野ゆかりを、大島が雑草マニアの“ドクダミちゃん”こと徳田みみを演じる。部員不足で球部状態の「雑草研究部(ザッケン)」をなんとか復活させたいと願うドクダミちゃんと、心のどこかでやりたいことを見つけたいと願っているゆかりが力を合わせて奔走する。

舞台あいさつで、公開初日を迎えた気持ちを聞かれると、中島は「まず後悔できたことがすごくうれしいですし、コメントもたくさん頂いて、その言葉がすごく温かくて、本当に幸せな気持ちになっています」と回答。

大島は「最初は全然実感がなかったんですけど、感想とかを頂いているうちに、『やっと公開できたんだな』って思ってすごくうれしい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と喜びを口にした。
杉野ゆかり役の中島瑠菜
杉野ゆかり役の中島瑠菜 / 撮影:田中隆信


■中島瑠菜「伝わってるんだなって思いました」

公開直後から大きな反響を呼んでいる本作。どんな感想・反響が届いているのかを聞かれると、中島は「『なんか温かい気持ちになる』とか『宝物』とか。そういうふうに染みてくださっている方が多くて、この作品のいいところを届けられたなとか、伝わってるんだなって思いました」と答え、大島は「『ドクダミちゃんのパワフルさがすごく良かった』って言ってくださる方もいて、そういうのを聞くと、みみとしてすごくうれしいです」と笑顔を見せた。

初対面から「みみちゃん」「ゆかりちゃん」と呼び合っているそうで、互いの印象については「役の印象のまんま」「役と似てるところが多かった」と、役と同様、すぐに意気投合したと明かした。

上村監督も「もうめちゃくちゃ最高です。私自身、お二人のみずみずしさとかフレッシュさとか、その息吹を感じながら撮影させてもらいました。とっても素晴らしかったです」と絶賛。

映画初主演となる大島は「“みみ”に決まった時いたとき、少し緊張したんですけど、上村組の皆さんが本当に温かい方ばかりで、ゆかりちゃんとのコンビも『本当にみみとゆかりって感じですね』って言っていただいて、明るく楽しく元気に撮影できました」と語った。
“ドクダミちゃん”こと徳田みみ役の大島美優
“ドクダミちゃん”こと徳田みみ役の大島美優 / 撮影:田中隆信


岡本信人、阿佐辰美、八神遼介(ICEx)
岡本信人、阿佐辰美、八神遼介(ICEx) / 撮影:田中隆信

■仲村悠菜「まるで調理実習みたいな感じで楽しかった」

野球部の三木カオル役の八神は、本作が映画初出演。「初めてのことが多くて戸惑う場面もありましたが、現場がすごく温かかったですし、スタッフの皆さんに支えていただいて、なんとかやり遂げられました」と振り返り、「キャストの皆さんの中で、男性で年がちょっと近かったので、ずっと喋りかけていました。心のよりどころです」と、野球部の先輩・茅ヶ崎役の阿佐の存在も大きかったと語る。

阿佐も「八神くんとお話ししてる時間が長くて、キャッチボールをしたり、ごはんを食べる時も一緒だったりして、すごく助かりました」と、八神に感謝の気持ちを伝えた。

豊島は“グー子”こと大森まどか役で、仲村は狂咲蘭役で出演。動画配信をしているキャラクターで、野草のレシピを紹介する場面も登場。豊島は「野草を実際に食べるのが初めてで、正直ドキドキしました。でも、詳しい方に監修していただいたレシピで調理したので、とてもおいしかったです」と野草料理の感想を。

仲村も「みんなで集まって、まるで調理実習みたいな感じで楽しかったし、みんなと仲良くなったので、そのシーンの撮影が印象に残っています」と撮影を振り返った。
豊島心桜と仲村悠菜
豊島心桜と仲村悠菜 / 撮影:田中隆信


■それぞれの“愛してやまないもの”を発表

雑草を愛してやまないドクダミちゃんにちなんで、それぞれの“愛してやまないもの”を発表。

中島は「漫画が本当に好きです」と、大島は「本が大好きです。読むだけじゃなくて、デザインや質感も含めて好きです」と発表。

八神は「カラオケが大好きで、30分の休憩中にも行くくらいです。懐メロを歌うのが特に好きです」と、阿佐は「映画館が好きで、好きすぎてバイトをしてました」と明かした。

豊島は「猫がめちゃくちゃ好きなんですけど、猫アレルギーで。どうにかして治したいと思っています」と打ち明け、仲村は「えびちゅうファミリーの皆さんが大好きです! 今日もイベントがあったんですけど、ここにも来てくださっていて、本当にありがとうございます」とファンへの感謝の気持ちを伝えた。

最後は、大島が「この作品のことを思い出した時に、少しでも心が明るくなればいいなと思いながらみみを演じていたので、この映画が大切な作品になればいいなと思っています」と、中島が「すごく自分の好きを突き詰めたり、見つけたり、何だろう?と考える時間がすてきな映画だと思っているので、“好き”をこの映画を見ながら自分の中で探してもらえたらうれしいです。また、この映画で何か得られるものがあったらすごくいいなと思うので、ぜひ感想を教えていただきたいと思います」とメッセージを伝えて、舞台あいさつを締めくくった。

イベント最後には、上村監督から中島と大島に花束が贈られた。

◆取材・文=田中隆信
岡本信人、阿佐辰美、八神遼介、中島瑠菜、大島美優、豊島心桜、仲村悠菜、上村奈帆監督(写真左から)
岡本信人、阿佐辰美、八神遼介、中島瑠菜、大島美優、豊島心桜、仲村悠菜、上村奈帆監督(写真左から) / 撮影:田中隆信

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