多くの自然が残され、避暑地やウィンタースポーツなどで人気を集めている長野県。国内で第4位の面積を有しており、広大な土地にさまざまな歴史を持った市町村が点在しています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「『地元民しか読めない!』と思う長野県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの人から「地元民しか読めない!」と票を集めたのは、どの市町村だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:泰阜村(やすおかむら)
第2位は「泰阜村」(やすおかむら)で、得票率は7.2%でした。13町村で構成された下伊那郡に属する村です。村内の約86%が山林となっており、豊かな自然環境に囲まれています。
村名は漢詩『泰山丘阜』を由来としており、泰は「水路を自分の両手で開く」、阜は「豊かでさかんなさま」を意味しているとのこと。阜は岐阜県を筆頭に「ふ」と音読みされることが多いため、初見で「おか」と読める人は少ないかもしれませんね。
第1位:麻績村(おみむら)
第1位は「麻績村」(おみむら)で、得票率は10.2%でした。5村で構成された東筑摩郡に属する村で、四季折々の景色が楽しめる観光名所「聖高原」を中心に、雄大な自然が楽しめる村です。
麻績村の村名は、5世紀ごろに渡来人が伝えた麻を栽培し、麻布にして朝廷に納めてことが由来とされています。麻は音読みで「ま」「ば」、績は音読みで「せき」、訓読みでは「つむ(ぐ)」などと読まれることが一般的なため、初見で「おみむら」と読むのはかなり難しいでしょう。

