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放送前から「熱視線」 春も見逃せない、“生ける伝説”が生み出した最新アニメ

放送前から「熱視線」 春も見逃せない、“生ける伝説”が生み出した最新アニメ


TVアニメ『黄泉のツガイ』キービジュアル (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX

【画像】え、「女版エド?」服&髪色が『ハガレン』エドに“そっくり”と話題の『黄泉のツガイ』キャラを知る(7枚)

2026年春、伝説の作家陣が始動!

 2026年4月より放送される春アニメは、人気作の続編から待望の新作まで豪華な顔ぶれがそろいます。なかでも世界的人気作を生み出してきた、レジェンド作家による新作アニメ化は注目度が高く、放送を待ち望むファンから熱い視線が注がれています。

『MAO』

 高橋留美子先生の最新作をアニメ化した『MAO』は、大正時代にタイムスリップした少女「黄葉菜花(CV:川井田夏海)」と、900年を生きる陰陽師「摩緒(CV:梶裕貴)」の冒険を描いたダークファンタジー作品です。現代と大正時代を行き来する二重時間軸のなかで、連鎖する「呪い」に立ち向かうふたりの姿が描かれます。

 高橋先生は、『らんま1/2』『うる星やつら』といった日常系コメディから、『犬夜叉』のようなファンタジー×バトルアクションまで幅広いテーマを手がけ、国民的ヒット作を生み出してきました。数多くの生き生きとしたキャラクターと、ユニークな世界観でマンガ界に大きな影響を与え、その作品群は「るーみっくわーるど」と呼ばれ、親しまれています。

 2019年に連載がスタートした『MAO』は、妖怪や怪異の登場に加え、陰陽術をめぐる権力争いや関東大震災といった歴史的事実も織り交ぜながら物語が展開します。そうした重厚な要素を、高橋先生らしい柔らかなタッチで描いている点も特徴です。

 アニメ化を待ち望んでいたファンも多く、「大正時代の不気味で美しい雰囲気と、呪いを巡るミステリアスな展開に引き込まれそう」「シリアスとギャグのバランスがアニメでどう表現されるのか気になる」と期待が高まっています。

 TVアニメ『MAO』は4月4日(土)23時45分よりNHK総合にて連続2クールで放送されます。

『黄泉のツガイ』

 現代日本を舞台にしたアニメ『黄泉のツガイ』は、山奥の村で「夜と昼を別つ双子」として生まれた少年「ユル(CV:小野賢章)」と双子の妹「アサ(CV:宮本侑芽)」を中心に描かれるダークファンタジーです。謎と怪奇が交錯する世界で、強力な力を持つ「ツガイ」と呼ばれる存在とともに、命を懸けた戦いが繰り広げられます。

 原作マンガは、ダークファンタジーの金字塔と称される『鋼の錬金術師』の作者である荒川弘先生の話題作です。『鋼の錬金術師』は、死生観や人間の定義といった重厚なテーマを扱いながら、軽快なギャグや迫力あるバトルシーンなど多彩な魅力をあわせ持ち、国内外から今もなお熱い支持を集めています。

 その荒川先生による新作アニメの放送決定には歓喜の声が多く、予告映像の公開後も「世界観やテイスト違うのに面白すぎる」「色眼鏡なしに実力でアニメ化されてすごい」「違和感なく荒川弘のタッチでトレンドの絵柄になってて感動」「原作が面白いので、よっぽどのことがない限りは神アニメ」と盛り上がっています。

 また、本作は「このマンガがすごい!2024」オトコ編で第2位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」第3位などの受賞歴から、今期の「覇権」に躍り出る可能性も高いでしょう。

 TVアニメ『黄泉のツガイ』は、4月4日(土)23時30分よりTOKYO MXほかにて、連続2クールで放送開始予定です。

※記事の一部を修正しました(2026年4月6日9時39分)

配信元: マグミクス

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