『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』静岡・ふじさんめっせ(2026年4月5日)
○Yoshiki Inamura&ドラゴン・ベイン&アレハンドロvsアルファ・ウルフ&杉浦貴&カイ・フジムラ×
4・12名古屋大会のGHCヘビー級王座戦「(王者)Yoshiki vs ウルフ(挑戦者)」に向けた最後の前哨戦で王者Yoshikiが大暴れ。ウルフを無双でKOしたうえでTEAM 2000X勢を単身ナデ斬りにし、名古屋での「狼退治」を宣言した。
名古屋決戦へ富士の麓で最後の前哨戦。のっけからYoshikiとウルフが先発してバチバチの肉弾戦を繰り広げると、T2000Xぐるみの無法行為に怒ったYoshikiが暴走気味に鉄拳攻撃を乱打する一幕も。中盤過ぎにも互いを豪快なラリアットでなぎ倒し合って相譲らずの猛火花を散らした。
そして最後は王者Yoshikiの猛威が際立った。やはりヨシ・タツがレフェリーを引きつけるスキにT2000Xが無法行為を試みたものの、Yoshikiはウルフのミニバット攻撃をかいくぐって無双でKO。ならばと今度はカイがデスハンガーで絞首刑を狙ってきたものの、逆にデスハンガーを引っ張ってのレインメーカー式ラリアットをぶっ放す。続けざまに無双からのDIS CHARGEでカイを圧殺して、嵐のように3カウントを奪い去った。
今回の前哨戦でもT2000Xの無法行為にさらされ続けてきたYoshikiだが、最後の前哨戦では単身ナデ斬りの圧勝。場外で大の字となったウルフを眼下に、GHCジュニアタッグ王者のベイン&アレハンドロとともに金色のベルトを掲げてみせた。
バックステージでは「TEAM 2000X、ウルフ! 卑怯なやり方、今日もしてきたし、なんだ? そのマスクのトゲは。危なすぎるだろ。いかにお前がデンジャラスでストロングでも、ミーはこのベルトを持ち主、GHCヘビーウェイトチャンピオンだ。4月12日、エイプリル・トゥエルブス。ユーを必ず、オオカミを必ず退治してやる。シー・ユー・アゲイン、バイバイ!」とラストメッセージ。怒りの王者が貫禄を示して、いよいよ名古屋決戦へ待ったなしとなった。
【Yoshikiの話】「TEAM 2000X、ウルフ! 卑怯なやり方、今日もしてきたし、なんだ? そのマスクのトゲは。危なすぎるだろ。いかにお前がデンジャラスでストロングでも、ミーはこのベルトの持ち主、GHCヘビーウェイトチャンピオンだ。4月12日、エイプリル・トゥエルブス。ユーを必ず、オオカミを必ず退治してやる。シー・ユー・アゲイン、バイバイ」
【試合後のベイン&アレハンドロ】
▼アレハンドロ「OK、ベイン。ライコス・ジムは僕が指名させてもらった。そんな彼らから僕たちは必死にこのGHCジュニアタッグのベルト必ず守り抜く」
▼ベイン「4月12日はもうすぐ。楽しみでしかない」
▼アレハンドロ「4月12日、名古屋GHCジュニアタッグ防衛に向けて!」
▼ベイン&アレハンドロ「バモス!」

