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フリー走行で2日連続のクラッシュ。痛手負い予選Q2敗退のローソン反省「本当に情けない」

フリー走行で2日連続のクラッシュ。痛手負い予選Q2敗退のローソン反省「本当に情けない」

レーシングブルズのリアム・ローソンは、F1シンガポールGPのフリー走行で2度クラッシュを喫した。このことは予選にも響いてしまい、チームメイトのアイザック・ハジャーのようにトップ10に食い込むことはできなかった。

 ローソンは金曜のFP2で、最終セクションのターン17でウォールにクラッシュ。翌日のFP3では、ターン7の縁石に乗ったことでコントロールを失い、またもウォールの餌食となった。

 2日連続のクラッシュということで、無線でも意気消沈している様子だったローソン。「縁石に引っかかって、弾き飛ばされてしまった。こういうタイプのコースでは起こり得ることだけど、2日連続でやってしまうのは本当に情けない」と述べた。

 マシンのポテンシャル自体には手応えがあったようだが、ラストアタックではタイムを伸ばすことができず14番手タイムに終わった。ローソンはこれもクラッシュが痛手になったと語った。

「最後のラップまではかなり良さそうだったんだけど、理由はよく分からない。新しいタイヤに替えたのにタイムが遅くなってしまった」

「でも、それも走行機会を逃した影響かもしれない。自分がクラッシュしてしまったからだ。もちろんそこは反省すべきだし、今週末はそれが響いてしまった。2回もマシンを直してくれたチームには本当に感謝している」

「自分としては当然満足できる結果じゃないけど、明日は何とかして結果を残したい」

 ウイリアムズ勢の失格により、ローソンは決勝を12番グリッドから迎えることになる。ただ予選後の段階では、ポジションを考えてもポイント獲得は厳しいレースになると予想していた。

「この位置を考えると、かなり厳しいね。ただマシンは速いから、どうなるかだね」

 ローソンは来季の残留に向けて、結果を残してアピールしたい立場。ハジャーのレッドブル昇格が有力と言われる中、現在レッドブルで走る角田裕毅や、F2参戦中のアービッド・リンドブラッドらとレーシングブルズのシートをかけて争っているとみられる。今回のクラッシュが自身の将来に影響を与えると思うかを尋ねられたローソンは「全く分からない」と答えるのみであった。

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