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吉岡里帆が演じる「疑惑の花嫁」が話題 『豊臣兄弟!』に至る転換点とは?

吉岡里帆が演じる「疑惑の花嫁」が話題 『豊臣兄弟!』に至る転換点とは?


吉岡里帆さん(2019年1月、時事通信フォト)

【画像】「えっ」「ドキッとする」これが帰ってきた吉岡里帆さんの「どんぎつね」です(5枚)

小一郎の妻役で、大河ドラマ初出演

「優秀なNo.2がいる企業は成長する」

 ビジネスの世界では、そんな言葉を耳にします。NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、天下人となる豊臣秀吉を支えた秀長の生涯を描いています。秀長役の仲野太賀さん、兄の秀吉役の池松壮亮さんの好演もあって、物語は軽快に進んでいます。

 仲野太賀さん演じる秀長/小一郎は、4月5日(日)放送の第13話「疑惑の花嫁」で、慶(演:吉岡里帆)と結婚することになります。亡くなった直(演:白石聖)のことが忘れられずにいた小一郎ですが、主君である織田信長(演:小栗旬)の命令には逆らえません。

 理由があって、小一郎に冷たい視線を浴びせる慶ですが、小一郎はどうやって彼女の心を開いていくのか。今後の展開が楽しみです。

 大河ドラマ初出演となる吉岡里帆さんのこれまでの代表作を、振り返ってみましょう。

かわいい見た目と裏腹な、計算高いキャラでブレイク

 京都出身の吉岡さんは、学生時代から小劇場の舞台に立ちながら、東京で映画やTVドラマのオーディションを受ける日々を過ごしたそうです。2015年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションには落ちたものの、ヒロインに選ばれた波瑠さんの娘・千代(演:小芝風花)の友達役で出演するなど、脇役でキャリアを積むことになります。

 そんな吉岡さんにとって、大きなターニングポイントとなったのが2017年放送の『カルテット』(TBS系)でした。松たか子さん、満島ひかりさん、高橋一生さん、松田龍平さんら演技派がそろったこのドラマで、吉岡さんはライブレストランで働く店員の有朱(ありす)を演じ、注目を集めます。

 第3話では「いつキスしてもおかしくないぞの距離をつくるまでが、女の仕事です」と、恋愛に奥手なすずめ(演:満島ひかり)に、男の気持ちを引きつけるテクニックを有朱はレクチャーします。かわいい見た目とは裏腹な、計算高いキャラクターの有朱役は、吉岡さんがブレイクするきっかけとなりました。ちなみに有朱の小学校時代のあだ名は「淀君」でした。

 2018年に放送された同名マンガの実写ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)では、下着メーカーに勤める今日子を演じ、吉岡さんは連続ドラマ初主演を果たします。視聴率的には伸び悩んだものの、吉岡さんはランジェリー姿でランウェイを歩くなどのシーンを体当たりで演じてみせました。

 同年、やはりマンガを実写化した『健康で文化的な最低限の生活』(フジテレビ系)にも主演しますが、こちらも視聴率が伸びなかったため、以降は連続ドラマの主演からは遠ざかることになります。

 2025年に放送されたNHK夜ドラ『ひらやすみ』では、主人公のヒロトとは真逆な、真面目な性格のよもぎ役を好演しています。秀長と同じように、No.2だと輝くタイプなのかもしれません。

配信元: マグミクス

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