不買騒ぎになるほどのハマり役だった「どんぎつね」
吉岡里帆さんは柔らかい雰囲気とナイスバディを活かして、若手時代は男性誌の水着グラビアにもたびたび登場しました。そんな「癒し系」キャラとしての人気がピークに達したのが、2017年から2022年に流れた「どん兵衛」のCMで演じた「どんぎつね」です。
どんぎつね役の吉岡さんのかわいらしさは「理想の彼女」像として、男性ファンの視線をクギ付けにしました。吉岡さんのCM契約が終了した際は、不買騒ぎが起きるほどの人気ぶりでした。また、吉岡さんのあざとかわいさを極めたキャラは、同性からも認められるようになります。
2026年4月24日(金)から、4年ぶりに吉岡さんが出演する「どん兵衛」のCMが再開される予定です。楽しみにしているファンも多いのではないでしょうか。
金髪のボンテージルックにも挑戦
あざとかわいいキャラでブレイクした吉岡さんですが、映画『見えない目撃者』(2019年)では事故で視力を失った警察学校卒業生、『ハケンアニメ!』(2022年)では監督デビューに邁進するアニメーター、『Gメン』(2023年)では生徒に自分の姿を待ち受け画面にするよう強要する高校教師など、実に多彩な役を演じています。
金髪ウィッグ姿が賛否を呼んだ『ホリック ×××HOLiC』(2022年)では、ボンテージルックの女郎蜘蛛という妖艶な役にも挑んでいます。ヒット作にこそ恵まれていませんが、ひとつひとつの役に熱心に取り組む姿勢は高く評価されています。
仲野太賀さんとは、秋田の伝統芸能である「ナマハゲ」を題材にした映画『泣く子はいねぇが』(2020年)で夫婦役を演じています。父親になる覚悟のないダメ夫に厳しく接する妻役でした。現在公開中の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』でも仲野さんと共演していますが、『豊臣兄弟!』は6年ぶりの夫婦役となります。
兄の秀吉を生涯にわたってサポートした秀長ですが、秀長の正妻だった慈雲院は秀長が亡くなるまで添い遂げたことが知られています。優秀なNo.2には、さらにそれを支える存在がいたわけです。吉岡里帆さん演じる慶は、どんな大河ヒロインになるのでしょうか?
