ただの石に毎日水をかけ続けて1000日後……。壮大なチャレンジの記念すべき節目の投稿が、X(Twitter)で380万回以上表示され、約8万7000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。
“何もない石”に毎日水をかけ続けたら……
話題になっているのは、こぶし大の石が苔むしていく様子を毎日紹介しているXアカウント「苔のむすまでチャレンジ」(@ishikokemusu1)の投稿です。苔が成長してく様子はYouTubeチャンネルでも公開しています。
チャレンジが始まったのは2023年6月。「阿蘇の溶岩石」を通販で購入して、毎日水をかけて苔が生えてくる様子を見守り続けました。溶岩石は多孔質で苔が生えやすく、「森が生まれる最初の姿を観察できるのではなかろうか」という理由で選んだのだそうです。
2023年6月にチャレンジスタート
もともと付着しているかもしれない胞子をしっかり除去し、石を「初期化」してからチャレンジスタート。自宅のバルコニーに石を設置し、石に水をかける様子を毎日Xに投稿しました。
初めのうちはまるで変化がみられませんでしたが、50日が経過するころには石の表面がうっすら緑色に。苔の胞子が石にたどり着き「原糸体」となったようです。苔は原糸体から芽吹くため、少しずつ希望が見えてきました。

