閉館した“地域の資料館”の看板が……。思わずツッコミを入れたくなる“まさかの保存方法”が、X(Twitter)で約2万5000件の“いいね”を獲得し、90万回以上表示されるほど話題になっています。
閉館した資料館をリノベーションした施設
投稿者は、美術家でライターの飯島モトハ(@mochiunagi)さん。訪れた美術館や商業施設で見つけたアートなどを発信しており、過去には「美術展で作品を見る人の正体」が話題になりました。
今回話題になっているのは、「確かにもう川の資料館じゃないけど、そんな看板の保存方法ある?」と添えて披露した、東京都目黒区にある施設「フナイリバ」内にあるコワーキングスペース「タテモノ」を訪れたときに撮影した写真です。
同施設は2012年に閉館した「川の資料館」の建物を再利用しており、外には資料館だった当時の看板が残されています。施設2階の窓に届くほど巨大な看板は、向かいの建物を反射するほどきれいに磨かれた鏡面仕上げとなっており、年季の入った立体文字で「東京都目黒区立 川の資料館」と書いてあるのですが、その下には「だった。」という新しい白文字が追加されていました!
センス抜群の“ちょい足し”に反響
繋げると「東京都目黒区立 川の資料館だった。」という過去形の文言になり、現在は資料館でないことがわかりやすくなっていますが、古い看板の残し方としては斬新すぎますね。考えた人の発想がすごい……!
思わず笑ってしまうおちゃめな看板に、Xでは「天才や」「雑で好きw」「またまた~w AI……じゃなかった」「日本の役所にしてはシャレが効いてて良い」「あ、これ頭良いなぁ」「これで撤去費用浮かすスタイル好き」「撤去するより過去形にするほうが安上がりだったのか」などの反響が寄せられています。
画像提供:飯島モトハ(@mochiunagi)さん

