
小学1年の壁を感じた出来事を描いたマンガのカット(わだちさん提供)
【マンガ本編】そ、そんなぁ… 卒園後、即ぶち当たった「小1の壁」に困惑
空白の1週間と、弁当作りの絶望
小学1年の壁を感じた出来事を描いたマンガが、Xで話題となっています。息子が保育園を卒園し、いよいよ小学生になりました。しかし、想像していたよりも早く「小1の壁」に直面し……という内容で、自身の体験と重ねた多くの読者の共感を呼びました。
このマンガを描いたのは、Xで作品を発表している、マンガ描きのわだちさん(@wadatihibi)です。わだちさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーー給食開始まで間があることを知ったときの心境を教えて下さい。
率直に「聞いてないよー!」という気持ちでした。その後も夏休みなどでお弁当を作る期間がたくさんあって、小学生の親御さんは本当にすごいなと実感しました。保育園の手厚い環境に助けられていたんだな、と逆に気付きました。
ーー当時の「小1の壁」を、どのように乗り越えましたか?
学童などの預け先を確保していたので何とか乗り越えられましたが、それでも思いのほか早く帰ってくるのでびっくりしていました。職場にかけあって早く帰らせてもらうなど、周囲に協力してもらい対応しました。
ーー息子さんが入学してからもうすぐ1年ですね。小学校生活にはスムーズに慣れることができたのでしょうか?
初めはお勉強が生活のメインになったことに戸惑っていたようですが、毎日繰り返しているうちに慣れてきたようです。先日、家族全員で寝坊して出発の20分前に起きたのですが、ササッとご飯をかきこんで「いってきまーす!」と走って出ていき、間に合ったので「頼もしいな~!」と思いました(笑)。
ーーこの1年を振り返って、お子さんのどのような成長を感じていますか?
春は保育園からの急激な変化にちょっと気持ちが荒れていたこともありましたが、すぐに慣れて、いまは穏やかに「小学校大好き!」で過ごしています。子供の順応力はすごいなと思います。
ーーマンガを描くときに気を付けていることはありますか?
「初めて読む人にも分かりやすく描けているか」「言葉をできるだけ短くできているか」「いいたいことがちゃんといえているか」などに気を付けています。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
初めて小学生の親になって、驚くことばかりだったので描きました。
ーー創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えて下さい。
下の子の闘病レポマンガをそろそろ完結させたいです。育児マンガもちょこちょこ描いていけたらなーと思っています。
