
Salame di Cioccolato(サラメ・ディ・チョコラート)は、サラミに似ていることから名づけられたチョコレート菓子です。お肉は入っていません。
チョコレートもしくはココア、バター、砕いたビスケット、砂糖、卵を混ぜて棒状に成形し、冷やしたものです。
オーブンは使わないため、クッキーとは違い、柔らかい食感。
棒状のものをカットすると、砕いたビスケットが脂肪の入ったサラミの断面に似ていると言われます。
クリスマスやパスクア(=イースター)の時期は普段以上に目にしますが、レストランのドルチェメニューに入っていることも多く、季節を問わず人気のお菓子と言えるでしょう。
筆者が住む北イタリアの小さな焼き菓子店に並んでいるのをキャッチしました。
量り売りが一般的です。
地域によってレシピが少しずつ違うのも興味深く、ナッツ入りやラム酒入り、卵なしなどさまざま。
家庭で手作りする人もいるようで、イタリアではお馴染みのチョコレート菓子です。
