西日本を代表する私立大学群「関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)」と「産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)」。なかには、卒業生の活躍や産官学連携の取り組みなどを背景に、企業から高い評価を得ている大学も存在します。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「関関同立・産近甲龍で企業からの評価が高い大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関東在住者から支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:立命館大学
第2位に選ばれたのは、得票率20.3%の「立命館大学」でした。
京都府京都市中京区に本部を置く立命館大学は、1900年に創立された「私立京都法政学校」を前身とし、大学令によって1922年に設置された私立大学です。「自由と清新」を建学の精神、「平和と民主主義」を教学理念に、確かな学力の上に豊かな個性を花開かせ、正義と倫理をもった地球市民として活躍できる人間の育成を使命としています。
立命館大学は1999年にキャリアセンターを開設し、学生の多様な要望に応じたサポートを展開。また、早い段階から「キャリア教育科目」などのプログラムを提供し、学年が上がるにつれて実践的な講座やセミナーなどを多数実施しています。2023年度卒業生の就職決定率は96.4%と就職に強いほか、エクステンションセンターを中心に資格取得や難関試験の合格に向けたサポートを行っていて、公務員試験などの資格試験に強いところも魅力です。
第1位:同志社大学
第1位に輝いたのは、得票率23.1%の「同志社大学」でした。
京都府京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年に開校された「同志社英学校」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学です。「良心教育」を建学の精神、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念に、自治自立の精神を涵養し、国際感覚豊かな「一国の良心」ともいうべき人物の育成を目的としています。
同志社大学では、1・2年次から「キャリア形成支援科目群」と連動し、社会で働くことの意味を多角的に考えるため「キャリア発見セミナー」を設置。学生の発達段階に応じたインターンシップによるキャリア形成支援を実施するなど、計画的できめ細やかな支援体制を整えていて、卒業生の就職率は99.7%と非常に高い実績を残しています。また、就職活動を終えた学生の90%以上が、内定先に「大いに満足」「満足」と答えているところもポイントです。

