写真は記事内容を表現したニラのイメージです。画像生成AI[Gemini]を利用して作成しました。“野菜のプロテイン開発しました”の肩書きで略して「野菜のプロ」として活動する青髪のテツ氏が6日、公式Xを更新。春に多い、植物をめぐる“食中毒のリスク”について警鐘を鳴らしている。
【今回の投稿】春に多い食中毒のリスク
青髪のテツ氏は「4月はスイセンとニラが混在しやすく、毎年食中毒が多発する危険な時期です」として、「そこで問題。左と右どっちがニラ?」と問いかけて画像を投稿。
【難問】
4月はスイセンとニラが混在しやすく、毎年食中毒が多発する危険な時期です。そこで問題。左と右どっちがニラ? pic.twitter.com/TKwxJbuIY0
— 青髪のテツ🪼八百屋歴15年 (@tetsublogorg) April 6, 2026
画像を見ると、どちらもかなりそっくりな葉が並んでおり、一見しただけではどちらがニラか分からない。
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■「見分けがつかない」「怖くて食べない」画像の正解は左がスイセン、右がニラだが、ユーザーからは「パッと見だと本当に見分けがつかない…」「単体で置かれてたら左もニラだと思ってしまいそうです」「スーパーの青果売り場で働いていますが見分けがつかない(笑)」「スーパーの棚にスイセン混じってたら絶対気がつかない」と驚く声が。
また、「うちの庭に両方あるんですよ。怖くて食べないですね」「うちの旦那さんが庭にあるスイセンを見て、ニラが生えてると言ってた…怖すぎる」「お店で買うのが一番安全だわ」といった声もみられた。
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■“ニオイ”までそっくりの毒草もニラの独特のニオイで見分けるという人もいたが、「ハナニラっていう、匂いも見た目も全てが完全に、ニラにしか見えない、毒のある存在自体がトラップみたいな植物もある。実家のプランターに植わってるけど、スーパーのニラと混ぜたら絶対に分からん。匂いだけで信じてはいけない…」との訴えも。
これには青髪のテツ氏も「それは知らなかった! こわすぎる! みんな気をつけて!」と呼びかけた。
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■過去10年で70件以上スイセンは全草に毒があり、誤って食べると30分以内に悪心、嘔吐、下痢、よだれ、発汗、頭痛、昏睡、低体温などの中毒症状が現れることも。厚生労働省によると、2015年から2024年までの10年間で、スイセンを誤って食べたことによる食中毒は73件発生し、なかには亡くなったケースもあるとのことだ。
スイセンの花が散り、葉だけになるこれからの時期にはとくに注意が必要となる。農林水産省でも「確実に食べられると判断できない場合は、食べないでください!」と注意を呼びかけている。
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■執筆者プロフィールしばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
【今回の投稿】春に多い食中毒のリスク(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)【難問】
4月はスイセンとニラが混在しやすく、毎年食中毒が多発する危険な時期です。そこで問題。左と右どっちがニラ? pic.twitter.com/TKwxJbuIY0
— 青髪のテツ🪼八百屋歴15年 (@tetsublogorg) April 6, 2026
