ミート率を上げる効果的な練習法

短い時間でも質の高い練習をすることで、上達を早められます。
芯をとらえるハーフスイングドリル
腰から腰までの高さで、クラブを振る練習を繰り返しましょう。
フェースの真ん中に当てることだけに集中してください。
小さな動きで芯をとらえる感覚が身につくと、フルスイングも安定します。
当たる感触をひとつずつ確認しながら、丁寧に打ちましょう。
軌道を整える低いティーアップ打ち
ゴムティーを一番低くし、その上にボールを乗せて打ちます。
下のティーに触れずに、球だけを綺麗に打つ練習をしましょう。
上から叩きすぎたり、下からすくいすぎたりすると、音が変わります。
クリーンに打てるようになれば、芝の上でもミスが減るでしょう。
スイングテンポを作る連続打ち
ボールを数個並べて、足踏みをしながらリズムよく打っていきます。
止まらずに打ち続けることで、無駄な力みが取れるかもしれません。
考えすぎて体が固まってしまう癖を直すのに有効です。
一定のテンポで振り抜く感覚を、体にしっかりと覚え込ませましょう。
▶︎6番ユーティリティを使いこなす!飛距離アップのための練習法
失敗しないユーティリティの選び方

自分に合う道具をそろえることは、スイングを整えることと同じくらい大切です。
クラブの特性を知ることで、コースでのミスを防げるでしょう。
ミスに強いウッド型のヘッド形状
女性ゴルファーには、フェアウェイウッドのような厚みがあるヘッド形状をおすすめします。
厚みのあるウッド型は重心が低く設計されており、ボールが上がりやすい構造です。
芯を外しても、ヘッドの回転を抑えて真っ直ぐ飛ばしてくれるでしょう。
池越えやバンカー越えの場面で、ウッド型の形状が役立ちます。
アイアン型よりも使う範囲が広く、初級者から中級者まで使えるでしょう。
芝の上を滑る広いソールの幅
ヘッドの底面であるソールの幅が広いモデルを意識して探しましょう。
ソールが広いと、地面に突き刺さらずに芝の上を滑ってくれます。
ボールの手前を叩くミスをしても、飛距離のロスを最小限に留められるでしょう。
傾斜地やラフからのショットでも、ヘッドがスムーズに抜けやすい構造です。
難しいライから脱出できることは、スコアの安定につながります。
自分に合うシャフトの重さと硬さ
最後まで無理なく振り切れる重さのカーボンシャフトが適しています。
女性の場合は、やわらかいLフレックスから試してみてはいかがでしょうか。
AやRなどの硬さは、スイングの速さに合わせて選びましょう。
シャフトのしなりを感じられない状態は、飛距離不足の要因になりかねません。
女性の体力に最適なシャフトのクラブをそろえることが、上達への近道となります。
