既報の通り、男子テニスツアー下部大会「エリザベス・ムーア・サラソタ・オープン」(4月6日~12日/アメリカ・サラソタ/クレーコート/CH75)のシングルス1回戦で、元世界ランキング4位の錦織圭(現491位)がニコラス・キッカー(アルゼンチン/同339位)を6-3、6-2で下し、2回戦進出を決めた。
かねてより錦織と親交がある元プロ野球選手の上原浩治氏がこの試合を現地で観戦しており、自身の公式インスタグラム(@koji19uehara)にその様子をアップした。
「ナイスゲーム!! 食事とかはしたことあるけど、試合は初めて観たかも。夜8時くらいから...肌寒かったけど、アツい試合をありがとう! 次も頑張って」と綴り、試合後にキッカーの肩に手を添える錦織、リターンの構え、サービス、インタビューに笑顔で応じる姿など、現地ならではの写真を4枚添えている。
36歳の錦織は今季チャレンジャー3大会に出場し、1月の「ワークデイ・キャンベラ国際」(オーストラリア・キャンベラ/ハード/CH125)は1回戦を途中棄権。先月の「ティオンビル・チャレンジャー」(フランス・ティオンビル/室内ハード/CH100)では予選2試合を勝ち抜いて本戦2回戦に進出したものの、直後の「チャレンジャー・シェルブール・ラ・マンシュ」(フランス・シェルブール/室内ハード/CH75)は1回戦敗退を喫していた。
また、今大会の開幕前には、一部海外メディアで報じられた今大会限りでの引退報道を自身のSNSで否定。しかし「また私の方から改めてお伝えします」とも記しており、この件について近いうちに発表される可能性がある。
なお、2回戦の相手は第1シードの26歳ウー・イービン(中国/同115位)で、現地時間9日の4試合目に組まれた。次戦の活躍も期待したい。
構成●スマッシュ編集部
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