クレパスで紙に描いたのは……? 本物のような仕上がりの絵がX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で66万回表示を突破。4万3000件以上の“いいね”を集めています。
投稿者は、色鉛筆画家の安部祐一朗(@_yuichiro_abe)さん。以前には、高校の入学祝いにもらった画材でひたすら描き続けた“結果”が話題となりました。
今回使ったのは、色鉛筆ではなくサクラクレパスの「クレパス」。作業工程を収めた動画の冒頭、安部さんは画材を手に取ると一心不乱に絵を描き始めます。題材は鉱石。その形を捉えた線画にどんどん彩りを加えていきます。
使う色はペールオレンジのほか、グレーがかった青色や焦げ茶色、黄色と実に多種多様。必要に応じてマスキングも施すことで、色の境目が明瞭な部位や、複雑に混ざり合った部位が出来上がりました。
マスキングテープを剥がして背景を塗れば、立体的な鉱石の絵の完成! クレパスだけで、独特な光沢や透明感を見事に表現しています。色の使い分けがすごい……!
鉱石の絵を見たほかのXユーザーからは、「透明感と立体感が凄くて脳がバグる」「すごい! サクラクレパスで銀色? 光の反射が表現されてる!!!」「これが……絵……???」「アルプスの煙水晶かな。うまいなー」「透明って描けるんだ!!」「思わずアップして見ちゃいました」「上手な人の絵ってなんで光るんだろう…」「透明感すごい!」「複製画売ってたら家に飾りたい……」「クレパスにこんな無限の可能性があると思わなかった」など驚きの声が多数上がりました。
安部さんはX(@yuichiro_abe)のほか、Instagram(@_yuichiro_abe)やTikTok(@yuichiro_abe)も更新中。動物と宝石を組み合わせた作品などを公開しています。
なお、今回紹介した作品は、4月11日から4月23日まで、大阪・心斎橋の「カワチ画材」内ギャラリー「心斎橋・画人画廊」で展示。その他、クレパスで描いた美しい鉱石の作品が並ぶとのことです。
画像提供:安部祐一朗(@_yuichiro_abe)さん

