
「韓国サッカー史に残る屈辱」北朝鮮に0-5大敗。「雨のようなシュートを浴びた」南北対決に韓メディアはガックリ。4強でリベンジの可能性も【U-20女子アジア杯】
韓国メディア『スターニュース』は、「まさに“屈辱的な惨敗”だった」と振り返った。
タイで開催されているU-20女子アジアカップのグループステージB組最終節で、現地4月8日に韓国と北朝鮮が対戦。注目の“南北対決”を制したのは、北朝鮮だった。
『スターニュース』は「“シュート数0-32”韓国サッカー史に残る屈辱、北朝鮮に0-5で惨敗 U-20女子アジアカップでグループ2位通過」と見出しを打った記事を掲載。「北朝鮮に無気力な敗北を喫した」などと報じる。
「屈辱は、5点差で無得点の敗北というスコアだけではなかった。この日、韓国は90分間、ただの1本のシュートも記録できなかった。一方で、実に32本もの雨のようなシュートを浴びた。AFC主管の公式大会で『シュート数0-32』という、まさに屈辱的な記録を残す試合が生まれた」
差をつけられたのは、シュート数だけではない。
「この日、韓国のボール支配率は32.3%にとどまり、特に空中戦の勝率は韓国が20.8%、北朝鮮は79.2%と圧倒的な差がついた。
パスの本数も韓国は217本、北朝鮮は428本と約2倍の差があった。パス成功率も韓国は41.5%にとどまり、77.3%の北朝鮮に大きく引き離された。クロスの本数は、韓国がわずか1本だったのに対し、北朝鮮は実に33本だった」
前半に3失点、後半に2失点。記事は「なすすべなく敗れた」と試合の内容に言及したうえで、「それでも韓国は、北朝鮮に次ぐB組2位で大会の準々決勝に進出し、開催国のタイと対戦することになった」と伝え、次のように続ける。
「もし韓国がタイを破り、準決勝に進めば、北朝鮮対オーストラリア戦の勝者と決勝進出をかけて戦うことになる。場合によっては、準決勝で再び南北対決が実現する可能性もある」
4強でリベンジの機会は訪れるのか。なお、今大会で上位4チームに入れば、今秋にポーランドで開催されるU-20女子ワールドカップの出場権が与えられる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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