
絵を描いている息子(ゴードン松坂さん提供)
【マンガ本編】子供の夢を一蹴したダメ親父 彼を“一変”させた、息子のひと言に「涙」
学校から帰るなり絵を描き始めた息子
息子が学校から帰るなり、絵を描き始めたことに驚く父親。学校の行事で行った美術館で見た絵に触発された息子は、自分も人を感動させられる絵を描きたいと思ったようです。しかし父親は息子の夢を一蹴。ろくでもない親から生まれたのだから、ろくでもない物しか生み出せないと言い聞かせました。しかし息子から出た言葉に心を動かされた父親は……。
ゴードン松坂さん(@period_apos)による創作マンガ『トンビが鷹を産んで鷹になる』がX(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は8.2万を超えており、読者からは「あんた立派な親だよ」「この親ならやり直せそう」「感動! なんか泣けてくる」などの声があがっています。
作者のゴードン松坂さんにお話を聞きました。
ーー子供が「ぼくがすごくなればお父さんもすごいんだ」と言うシーンには、どんなメッセージを込めていますか?
彼にとってのモチベーションは画家として認められたいではなく、いつも卑下している父親を救ってあげたいという気持ちからきています。
ーーもしこのマンガの続きを描くとしたら、10年後や20年後の父と子はどんな関係になっていると思いますか?
画家になって大成……と言いたいところですがやはり現実はそうあまくなく、子供は絵を趣味にしつつも真面目に働くようになり、素敵な女性を見つけて家を出て行きました。
父親も子供が独り立ちしてからはまたお酒を飲み始めたそうです。リビングの一番目の届く位置にある、何かの賞をもらった絵画を見ながら……。

お手伝いロボと心を通わす少女(ゴードン松坂さん提供)
ーーSNSでの反響が多数寄せられています。どのように感じていますか?
投稿してからタイトルをミスしていることに気付き、2割くらいのコメントがその指摘だったので恥ずかしさからコメント欄を封鎖して見ないようにしていました。
その割に伸び続けるので、これ以上自分のミスを拡散しないでくれ~ッ! と目を背けていました。そのため今回ばかりは読者の反応は見れていません。
