明日からできる。苦味を遠ざける3アクション
からだのためとはいえ、苦みを我慢しながら飲むのはつらいですよね。
ここでは今日からできる対策を紹介します。
「水→粉→追い水」で、舌に触れさせない
先に水(または白湯)をひと口ふくんで口の中にため、その上から漢方薬の粉(顆粒)をそっと入れたら、すぐに追い水でまとめて飲み込みます。粉が舌に直接触れる時間をできるだけ短くできるので、「苦い!」と感じにくくなることがあります。
オブラート/服薬ゼリーで“味覚ブロック”
どうしても苦みがつらいときは、オブラートや服用をサポートするゼリーを使用するのもひとつ。漢方薬を包み込むので直接舌に漢方薬が触れにくくなり、苦みを感じずにスムーズに飲み込むことができます。
飲んだあとは「口の中を整える」
苦いものを飲んだ後は、甘いものや強い味で口直しをしたくなりますよね。しかし、口直しで一瞬楽になっても、苦みが残ったままだと不快感が消えない……なんてことも。
だからこそ、無理に口の中を上書きするよりも、「口の中を整える」のがおすすめです。
服薬後は水や白湯をひとくち含んでゆっくり飲みこんだり、または軽く口をすすいだりすると舌に残った苦みや香りもオフでき、リセットされやすくなりますよ。
漢方薬はプロと一緒に。体質チェックで安心
漢方薬は、一般的に西洋薬よりも副作用が少ないといわれていますが、服用する際は医師や薬剤師などに適切な漢方薬を選んでもらうと、より安心感が高くなります。
漢方薬を選ぶときに重要なことは、その人の体質に合っているという点です。
体質に合わないと効果を感じられないだけでなく、場合によっては副作用が生じることも。
そのため、どの漢方薬が自分に向いているのかを見極めるためには、専門家の力を借りるのがおすすめです。
漢方に詳しい薬剤師がAIを活用し、お手頃価格で、個人に効く漢方を見極めて自宅に郵送してくれる「あんしん漢方(オンライン個別相談)」などのオンライン漢方サービスに、一度相談してみるのもいいでしょう。
スマホで完結するので、対面では話しにくい悩みも気軽に相談できますよ。