
【ワークマン】着たほうが涼しいって本当!?「2900円の暑熱αフーディー」正直レビュー!通気性と接触冷感で猛暑と戦える?の画像一覧
特殊な素材「XShelter」シリーズを展開するワークマン。そんな同ブランドが「この夏イチオシ」と太鼓判を押し、“着たほうが涼しい”とまで謳うのが「暑熱αフーディー」です。しかし、いくら接触冷感素材を使用しているとはいえ、長袖フード付きの上着。「さすがに夏に長袖は暑いのでは……?」と半信半疑だった筆者ですが、実際に着用してみると、涼しさを感じるための驚きの工夫がたくさん隠されていました。気になるリアルな検証結果をお届けします!
ワークマンの2026年夏イチオシは通称「601A」

ワークマン
XShelter 暑熱αフーディー
¥2,900(税込)
ワークマンがこの夏イチオシしている商品が「XShelter 暑熱αフーディー」です。ワークマン担当者が口をそろえて「着たほうが涼しい」と話すこの商品、しかし長袖フード付きの上着ですよ?
価格は税込み2,900円で、タグにはなんだかすごそうなワードがたくさん。気化冷却、持続冷感、遮熱、UVカット(UPF50+)、近赤外線カット、吸水速乾、透湿、さらさらタッチ、軽量、脇・背中ベンチレーション……とにかく全力で暑さ対策に特化した衣類のようです。
サイズはS、M、L、LL、3Lがありました。ワークマンでは似たような商品が多いので、間違えないためにはタグ左上の「601A」という番号を目印にすると良いです。
着てみると袖は長めでフード付き、これで本当に着たほうが涼しいの?
涼しく感じる工夫が随所に施されていました。
風が通り抜ける「ベンチレーション」と「長めの袖」
まずは脇付近ですが、ドットショット加工がされているので通気性が良くなっています。地味にこの付近は熱がたまったり汗をかいたりしますから、この通気性はけっこう大きいかも。
袖は長めですが、これは手の甲の日焼け対策のため。中に親指タブがついているのでひっかけておけば手の甲まで覆った状態を維持しやすくなっています。
袖口にはボタンがついているのですがこれは……?
ロールアップしてスナップボタンで留めれば、袖を短めにした状態を維持するのも簡単です。
背中はメッシュ&ファスナーで風通し抜群
背面は上下に分かれています。
これは背中部分の通気性をよくするため、めくってみるとメッシュ生地になっていて、背中にも熱がこもりにくくなっています。
脇下までファスナーで開くようになっているので、上着を着用しつつも風はしっかり通り抜ける設計です。風でバババババッとめくりあがらないように、一番下のボタンで留めることができるようにもなっています。どんな状況でもストレスなく着られるような工夫が多いですね。
驚き!フードを濡らして「ネッククーラー」に
フードにもスナップボタンがついているのですが、これはだらーんとせずフードを短くする効果だけでなく……
フード部分を濡らしてから、このようにくるくるっと丸めておくことで、水分気化によってネッククーラーのような機能までできてしまうのです。上着を濡らして使う発想はなかったのでこれは驚きました。
