【正直レビュー】気温が高い日に着用してみたが……
実際気温が高い日に着用してみたのですが、接触冷感の生地ゆえに触れるとひんやりとした感じは確かにありましたし、強い日差しを遮ってくれることで感じる涼しさはあります。
ただ、36℃を超える日はさすがに「何かを着ている」ことが暑いと感じるかもしれません。前述のように濡らしたりファスナーを開けて風通しをよくしたりして涼しさを感じる日もあれば、「皮膚を布で覆うことで暑苦しさを感じる」日もあると思います。「夏の間中いつでもこれで快適」とは言い切れないですが、状況に応じて涼しさを感じやすいことはあるのではないかと思いました。
「いまどのくらい紫外線が出てるのか」がわかるギミック
機能性に優れたワークマンですから、紫外線対策ももちろんばっちりです。これは展示会にあった、紫外線が当たると色が変わるマネキンです。「暑熱αフーディー」を着用したマネキンに一定時間紫外線を当てたところ、上着でカバーされていた部分は色が変わっていませんが、カバーされていなかった部分は色が変わっていることがわかります。生地自体がこれだけ紫外線カット効果があるんですね。
紫外線は目に見えないものなので、曇りの日なんかは「まぁいっか」と紫外線対策を怠りがちです。しかし「暑熱αフーディー」のファスナー部分は紫外線量に応じて青っぽくなります。さらに引手のプリント部分の色も変化するので、暑熱αフーディーを見れば「今紫外線が出ているか」が一目瞭然。
熱中症にも気を配りたい方は裾のこの表示をチェック。気温30℃を超えると赤い線が出ます。さらに、写真では色が変わっていませんが、右上のロゴは紫外線量に応じて青くなるので、この部分を見れば紫外線対策と熱中症対策の必要性が同時に確認できるのです。
