
【ホンダ新型CR-V】“導入ナシ”から異例の日本復活!世界的人気SUV、ファン待望の「6代目」に熱視線の画像一覧
2026年2月26日に発表された6代目ホンダCR-Vが人気を呼んでいる。6代目CR-Vは日本市場では新型となるが、すでに2022年にワールドプレミアされて北米や中国を中心に世界的に人気を博しているモデル。当初この6代目は日本で販売する予定はなかったが、市場からの要望が高まってきたことから導入が決定された。2025年秋の「ジャパンモビリティショー」で日本仕様が公開されてさらに大きな話題を呼び、2025年12月には予約受注が開始されていた。果たして、どれほど魅力的な進化を遂げているのか?その全貌に迫る。
当初は日本導入の予定はなかったが、市場から要望が高まり登場
ホンダのミッドサイズSUV「CR-V」は、快適性と高い機動性を兼ね備えた革新的なモデルとして1995年に日本で誕生。「CR-V」は「Comfortable Runabout Vehicle」という意味が込められた名称で、人々の生活をより楽しく、より豊かに広げる生活創造者を目指したホンダの理念「クリエイティブ・ムーバー」というコンセプトのもと、都市での扱いやすさと使い勝手のよさ、快適性を兼ね備えた、都市型SUVという新たなジャンルを切り拓いた。
そして「CR-V」は時代とともにその価値を進化させ、グローバルでの累計販売台数は1500万台を達成するなど、ホンダのSUVラインナップを代表するグローバルモデルへと成長してきた。

ただ北米や中国市場で好評を博する一方で日本市場のニーズと合わないと危惧される部分もあり、先代となる5代目が2022年に生産終了となったタイミングでZR-Vがデビューした背景もあって、日本市場への導入が見送られた。新型の6代目は2024年には燃料電池車である「CR-V e:FCEV」が日本国内に導入されたが、こちらはリース販売がメインで一般的とは言えなかった。
その後、北米や中国市場での人気の高まりとともに、新型6代目の国内導入を期待する声が次第に大きくなり、2025年秋の「ジャパンモビリティショー」で日本仕様を公開。市場の反応を確認して、ついに日本発表となった。
歴代CR-Vの先進的でスポーティなスタイルを受け継ぎながら進化
日本仕様のラインナップは、スポーティな装いの「e:HEV RS」と、日本専用の上級グレード「e:HEV RSブラックエディション」の2種類で、「e:HEV RS」にはFFと4WDを用意。「e:HEV RSブラックエディション」は4WDのみの設定となる。

第4世代「e:HEV」搭載で燃費19.8km/Lを達成
パワートレーンは、2L直噴アトキンソンサイクルDOHCエンジンと高出力モーターを平行軸に配置した2モーター内蔵電気式CVTを組み合わせた第4世代「e:HEV」をベースに、CR-V専用のハイ/ロー2段のエンジン直結ギアを追加。市街地での緩加速や登坂など負荷が高まる状況では、ロー側のギアでエンジンを直結させることで効率を高め、WLTCモードの燃費はRSのFF車で19.8km/Lを達成している。
オンロードも雪道も余裕の「リアルタイムAWD」
リアルタイムAWDの電子制御の進化により、雪上だけでなく、オンロードにおいても走行性能を向上。コーナリング時の前後輪の駆動力配分は従来の60:40から最大で50:50まで後輪側を引き上げられた。
BOSEスピーカーが全車標準!充実の車内装備
装備が充実しているのも特徴で、安全運転支援機能「ホンダ センシング」やGoogleの各種機能・サービスに対応する「9インチHonda CONNECTディスプレイ」、出力60WのUSB充電ポート、12基のスピーカーを搭載したBOSEプレミアムサウンドシステム、アクティブノイズコントロールなどを全車に標準で採用。
