Photo:Sirabee編集部元横浜大洋ホエールズの高木豊氏が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。中日ドラゴンズ・井上一樹監督への批判に怒りの声を上げた。
■最下位・中日の大逆襲は5月?動画では開幕前に解説者の評価が高かったものの、怪我人の影響もあり最下位に沈んでいる中日についてトークを繰り広げる。
同氏はローテーションの組み換えや開幕1軍に間に合わなかった松山晋也とボスラーの復帰で、「5月から勝負できる」と力説し、「4月、5割で戦えるような目標を持ってほしい」と提言した。
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■井上監督への批判に…出演者のアナウンサー・森藤恵美は、1イニングで7点を失い大逆転負けを喫した5日の東京ヤクルトスワローズ戦を挙げ、井上監督の采配にファンから疑問の声が上がっていると指摘する。
高木氏はこれに「やられるとな、ま、そういうふうに言われるよな。指揮官が色々考えた結果が、逆転を食らうケースになった」と井上監督を擁護した。
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■「選手の責任」に言及結果的に継投ミスとなったことにも「投げてるボールも、打ってくださいみたいな感じだもんね。『あそこに投げるか?』みたいな、打たれたら終わるぞというときに、高めに投げてみたりだとかさ。技術的な問題もあるよね」と選手の責任に言及。
「技術的なことまで含めて監督のせいにすると、監督もかわいそうだよ。ただ、間違ってることもやってるとは思うよ。思うけど、昨年も松山が離脱したときに不安定になったけど、松山が帰ってきたら安定した。だから松山が帰ってきたのは大きい」と1軍に合流した絶対的守護神・松山晋也に期待を寄せる。
その後、高木氏は「力はある。まだこれから巻き返すことはできる」と持論を展開していた。
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■ボスラーの決勝タイムリーで勝利開幕からベストメンバーで戦うことができていなかった中日だが、ようやくボスラーと抑えの松山が復帰。8日の横浜DeNAベイスターズ戦でボスラーが延長戦で決勝タイムリーを放ち、松山がゲームを締めた。
岡林勇希や上林誠知が故障で2軍となっているが、新人の花田旭(東洋大)が好調で、穴を埋めている。高木氏の予想が当たるか否かは不透明だが、戦力が戻れば十分に巻き返すことができる時期であることは間違いない。
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【今回の動画】高木氏が井上監督への批判に怒り■執筆者プロフィール佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
