『お花見プロレス2026〜今年もビアガーデンプロレス始まるよ〜』上野恩賜公園野外ステージ(2026年4月9日)
○イルシオン&岡谷英樹vs納谷幸男&ビエント・マリグノ×
納谷が4・15後楽園大会のDDT EXTREME王座へ向けた前哨戦で王者・岡谷をテーブル葬にした。
大会開始前、同王座戦の公開調印式が行われ、岡谷が王者の権利で試合形式を「ハードコアテーブルクラッシュマッチ」と指定。場外カウントなし、反則裁定なし、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外、すべての凶器の使用が認められるハードコアルール。3カウントフォール、ギブアップなどに加え、相手選手を使って、テーブルを破壊した場合も勝利となる。
ルール決定を受けて納谷は「おめえ、訳の分からないルール考えてきやがって。でも俺はDDTに入ってたくさん訳わかんないルールで試合してきたんだ。全然もう楽に岡谷をぶっ倒したいと思います」と自信満々。「ただ勝つだけではなく、本当に内容でも見せられるような試合をしたいと思っています」と意気込んだ。王者・岡谷は「いい踏み台になってくれたらと思います」とし、「ハードコアを普通にやっても面白いけど、そういうスリリングなものがあってもいいのかなって」とテーブルクラッシュを決めた意図を説明した。
この日、同王座戦の前哨戦が行われ、岡谷がイルシオン、納谷がマリグノとそれぞれ組んで対戦した。ダムネーションT.Aが奇襲をかけると、いきなり場外戦となり、岡谷と納谷はイスチャンバラを展開。岡谷は観客席にテーブルを設置すると納谷を叩きつけ、セコンドのMJポーもイス攻撃で介入した。
リングに戻ると、納谷が岡谷にスクラップバスターで逆襲。岡谷とイルシオンがビエントにサンドイッチ式キック攻撃を決め、ポーがイルシオンを背負ってのボディプレスで介入。岡谷は納谷の背中にイスで連打した。そして最後はイルシオンが変型ペディグリーからスワントーンボムでビエントから3カウントを奪った。
反則ざんまいによる敗戦に怒り心頭の納谷は岡谷を場外に連行し、立てたテーブルめがけてチョークスラムを敢行。タイトルマッチへ向けてテーブル破壊を予行演習しした形となった。バックステージで納谷は「岡谷! ナメんじゃねぇぞ。ハードコアにしたくらいで俺に勝てると思ってんのか? 次はもっと痛い目に遭わせてやるよ」と予告。前哨戦を制止ながら自ら提示したテーブルクラッシュでしてやられた岡谷は「納谷! てめえ、覚えとけだ? こっちのセリフじゃボケ!」と吐き捨てた。
☆4/15(水)東京・後楽園ホール『DREAM LIGHTS 〜水曜日のDDTどうでしょう〜』17:30開場、18:30開始
▼DDT EXTREME選手権試合〜ハードコアテーブルクラッシュマッチ
[挑戦者]
納谷幸男
vs
岡谷英樹
[第64代王者]
※岡谷初防衛戦
※場外カウント無し、反則裁定無し、レフェリーが特に危険とみなしたもの以外、全ての凶器の使用が認められるハードコアルールを採用。3カウントフォール、ギブアップ、などに加え、相手選手を使ってテーブルを破壊した場合も勝利となるルール

