
「韓国人主審またも選出されず」北中米W杯の審判員が発表。170名のリストに韓メディア落胆。24年間でゼロ「恥をかくことになった」
国際サッカー連盟(FIFA)は4月10日、北中米ワールドカップの審判員を発表。52名の主審、88名の副審、30名のビデオマッチオフィシャルが選出された。
同連盟の公式サイトによると、FIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ委員長は、「選出された審判員は世界最高レベルのレフェリーです。過去3年間にわたり選抜・監視されてきた幅広い審判員プールの一部です」とコメント。北中米大会は48チームが出場し、計104試合が行なわれる。「2022年カタール大会よりも41人多い審判員が参加」することになり、「6人の女性審判員が選出されたことは、4年前のカタール大会で始まった流れを継続するもの」だという。
FIFAは「リストが確定したことで、世界最高峰の審判団が、歴史的な大会となることが期待されるワールドカップの舞台で活躍するのを楽しみにしている」と伝える。
日本人では荒木友輔(主審)、三原純(副審)が選出されたなか、このリストに韓国メディアが落胆。『エクスポーツニュース』は「韓国サッカー界に大恥!...2026年ワールドカップ審判リスト公開、韓国人主審またも選出されず→日本は7大会連続、中国のマー・ニンも2大会連続で笛」と見出しを打った記事を掲載。「韓国は2002年日韓ワールドカップ以降、24年間、ワールドカップに主審を一人も輩出できないという恥をかくことになった」と報じる。
「このリストに、韓国の審判は主審、副審、ビデオレフェリーを合わせて一人も含まれていない。日本からは荒木友輔、中国からはマー・ニンが主審リストに登録され、ワールドカップで笛を吹くことになった」
記事ではさらに、世界の大舞台における日中の主審事情に触れる。
「日本は2006年ドイツ・ワールドカップから今回の北中米ワールドカップまで、すべての大会で一人の主審が世界最高のサッカー大会で活躍することになった。
自国の代表チームが2002年大会以降、一度も本大会に出場できていない中国もまた、有名審判であるマー・ニンが2022年カタール大会に続き、今回も主審として大会に参加する」
一方で韓国では、ワールドカップで主審を務めたのは、2002年の日韓大会でのキム・ヨンジュが最後となっている。なお、同大会で開催国の日本では上川徹も主審を務めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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