
ジョージ・ルーカスが生んだエンターテイメント「スター・ウォーズ」。“世界飛行宇宙の日”と呼ばれる4月12日(土)に先駆け、「スター・ウォーズ」シリーズの3作品を紹介する。
■「スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)」
1977年に公開された、全世界を興奮と歓喜の渦に巻き込む空前のエンターテインメント「スター・ウォーズ」の一作目。本作の主人公は後に伝説のジェダイとなる青年ルーク・スカイウォーカー。ドロイドR2-D2やC-3PO、“ならず者”で密輸業者のハン・ソロとその相棒チューバッカ、そして師となるジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービと出会ったルークは、ジェダイの象徴“ライトセーバー”を携えて、シスの暗黒卿ダース・ベイダーに囚われたレイアを救うため、仲間とともに銀河の運命を巡る冒険を繰り広げる。
劇場の大スクリーンに映し出された映画の概念を覆すような革新的な映像に、ダイナミックに動く宇宙船、銀河で生きる個性豊かで全く新しいキャラクターたちなどに誰もが夢中になる作品である。
■「マンダロリアン」シリーズ(シーズン1~3)
SW初のオリジナルドラマシリーズとして誕生した本シリーズは、SWをこよなく愛するデイヴ・フィローニをはじめとする制作陣が、「ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと丁寧に作り上げた傑作シリーズ。主人公は、戦士集団マンダロリアンとして掟に従い、名前を捨て素顔を決して他人に見せず、自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎの“マンダロリアン”と、愛くるしい仕草や表情、そして少しずつ成長する姿がかわいすぎるとファンから絶大な人気を誇る食いしん坊な子ども“グローグー”。
ダース・ベイダーの死から5年、いまだ帝国軍の残党が暗躍する混乱した時代を舞台に、2人が危険な冒険を繰り広げながら親子のような絆で結ばれていく物語を描く。本作の見どころの一つとして、SWではおなじみのレジェンドキャラクターが多数サプライズ登場する。“伝説のジェダイ”ルークをはじめ、アニメーションシリーズ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」で活躍したアナキン・スカイウォーカーの唯一のパダワン、アソーカ・タノらも登場する。

■「スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード」
本作の主人公・モールは、「スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)」で<ダース・モール>として初登場し、手練れのジェダイ2人を相手に死闘を繰り広げる圧倒的な戦闘能力とクールなビジュアルで世界中に衝撃を与え、シリーズ屈指の人気を博す。
舞台は「クローン・ウォーズ」の直後、ジェダイ・オーダーが崩壊し銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代。師であったシス卿のダース・シディアスに見捨てられ帝国への憎悪と怒りに燃えるモールは、帝国の影響が及ばず犯罪組織とギャングが蔓延る惑星ジャニックスで自らの悪の組織を築こうと画策。そんな中銀河の現状に絶望した若きパダワンのデヴォンに出会い、己の復讐を果たすために“弟子”として引き込もうとする。
本作には、「ファントム・メナス」での名シーンをはじめ、モールの代名詞でもあるダブルブレードの赤いライトセーバーで敵を切り裂く、迫力あるライトセーバーアクションが満載となっている。

