4月11日に開催されているプロボクシング興行「Prime Video Boxing15」のセミファイナルで、元アマチュア世界王者の坪井智也(帝拳)と世界2階級制覇王者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)とのスーパーフライ級10回戦は、2回途中引き分けに終わった。
初回からスピード、テクニックとも坪井が優勢に立った一戦は、2回にハプニングが起きた。ゲバラが右のパンチを打ちに踏み込み、坪井がかわそうとした際に、互いの頭が衝突する。
直後にゲバラは倒れ込み、立ち上がるのが難しい状態になってしまった。試合続行は不可能となり、規定により偶然のバッティングによるテクニカルドローとなった。
まさかの結末にSNS上では「不完全燃焼がすぎる」「これで引き分けついちゃうの坪井可哀想やな」「これで無敗じゃなくなるのヤダー」「2、3か月後にタイトル戦やろうぜ」といった戸惑う声が上がった。
この結果、4戦3勝(2KO)1分となった坪井。世界戦を見据えた一戦は、不完全燃焼に終わってしまった。
構成●THE DIGEST編集部
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