スマックダウンが現地時間10日、カリフォルニア州サンノゼで行われ、イヨ・スカイがWWE女子王者・ジェイド・カーギルとノンタイトル戦で対決したものの敗戦に終わった。
『レッスルマニア42』でWWE女子王者・ジェイドに挑戦するリア・リプリーは4日前のロウでイヨと久々にタッグを結成し、ミチン&Bファブに勝利した。が、試合後、ミチンとBファブに押さえつけられると、イヨがジェイドの襲撃を受けた。
この日、オープニングに登場したリアは「私の唯一の弱点を突きやがった。お前はやりすぎた。私のイヨをよくも。出てこい。ぶちのめしてやる!」とジェイドへの報復を宣言した。そこへやってきたのがイヨ。「キレてるのは分かってる。私もキレてる。ジェイドにやられたからね。あんたはジェイドとレッスルマニアでやる。でもね、私は今日、ヤツとやりたい」と希望。リアが「気持ちはわかる。でもまだ完璧な状態じゃないでしょ? 本当に今日やりたいの? 私が片づけるよ」と止めようとしても、イヨは「私は本気だよ。必要ならニック・オールディスGMとも話す。ジェイドと今夜やらせろ!」とアピールした。オールディスGMも認め、この日のメインで両者の一騎打ちが実現することになった。
試合前、リアが介入を阻むべくバックステージでミチンとBファブを襲撃。イヨに1対1の状況を作った。序盤からジェイドのパワーに苦しめられながらもイヨはドロップキックで先制。トペを狙って突っ込んだものの不発に終わり、フェースバスターでエプロンに叩きつけられた。
それでもイヨはミサイルキック、串刺しランニングダブルニーと猛反撃。ムーンサルトは不発に終わり、ジェイドにリフトアップされたものの、スリーパーで切り返した。バズソーキックが空を切ると、ジェイドがブルーサンダーで逆襲。ジェイデッド狙いはイヨが阻止してその場飛びフットスタンプで反撃し、ラ・ケブラーダを発射した。
だが、ジェイドがジェイデッドの要領で鉄階段に叩きつけて逆襲。リングに戻るとバイシクルキックを食らったイヨはジェイデッドでダメ押しされて3カウントを聞いた。試合後、ジェイドがイスを手にすると、リアがイヨ救出に駆けつけて未遂に終わらせた。

