
「消滅するかもしれない」「もう耐えられない」かつてはブンデス制覇も…サムライ戦士所属の独1部クラブが泥沼の12試合勝ちなし。降格危機にファンは茫然「二度と戻ってこられないのではないか」
現地4月11日に開催されたブンデスリーガ第29節で、塩貝健人が所属する所属する17位のヴォルフスブルクがホームで堂安律を擁する7位のフランクフルトと対戦した。
降格圏内に沈むヴォルフスブルクは塩貝がベンチスタートとなったなか、21分に先制を許す。自陣ペナルティエリア手前の中央からオスカー・ホイルンドに鮮やかなミドルを突き刺された。
さらに32分にはFKの流れがからこぼれ球をアルノー・カリムエンドに押し込まれて追加点を献上する。
反撃に出たい後半はいくつか決定機を作るも決め切れない。79分には塩貝を投入してさらに攻勢を強めると、90+7分にジェナン・ペイチノビッチのゴールで1点を返したが、反撃はここまで。1-2で敗れた。
入れ替え戦圏内の16位ザンクトパウリとの勝点差を縮められず、4ポイント差のまま。これでリーグ戦12試合勝ちなしとなった。
リーグ戦は残り5試合で、まだ残留の可能性は残しているものの、この厳しい現状にSNS上ではファンから「クラブは消滅するかもしれない」「もう耐えられない」「二度と戻ってこられないのではないか」「ついに降格だ」「希望なんてない」「もう降格は避けられない」といった声が上がっている。
2008-09シーズンにはブンデス優勝を果たしているヴォルフスブルク。この危機を乗り越えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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