AEWコリジョンが現地時間11日、放送(現地時間8日、カナダ・アルバータ州エドモントンで開催)され、オカダ・カズチカがマイロン・リードを破ってAEWインターナショナル王座防衛を果たした。
インターナショナル王者・オカダはドン・キャリスの決定によって、3・12バンクーバー大会『ダイナスティ』で犬猿の仲にあるKONOSUKE TAKESHITAと組んでヤングバックスと対戦することになった。この日、オカダはコリジョンに登場。“ザ・ラスカルズ"の一員であるリードとの防衛戦に臨んだ。
オカダはラリアットを叩き込んで先制したが、エプロンに不時着したリードはロープ越しギロチンドロップで反撃。オカダは延髄斬り、ロープに飛び乗ってのドロップキック、トラースキックと攻勢を許した。それでもリードをコーナーに乗せるとドロップキックで場外に蹴落として余裕の笑みを浮かべた。
その後もオカダがDDTで突き刺したが、ダイビングエルボードロップはリードが両足を突き上げて撃墜。オカダが狙ったブレーンバスターもスタンドッグミリオネアで切り返され、一進一退の読み合いから延髄斬りを被弾。セカンドロープ上に乗せられると、ダイビングギロチンドロップを投下され、場外で間を取ろうとしてもノータッチプランチャスイシーダを被弾した。
余力を残すオカダはコーナーダイブを狙ったリードを捕まえてリバースネックブリーカーを敢行。ダイビングエルボードロップを投下し、中指を突き立てる。レインメーカーは不発に終わってもカウンターのドロップキックを発射。粘るリードもトップロープに乗せてのフラットライナーで反撃し、エプロンに出たオカダを飛びつきダイアモンドカッターで場外に叩き落としたが、オカダは動じず。スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュを両ヒザで迎撃すると、ツームストンパイルドライバーから満を持してのレインメーカーを叩き込んで3カウントを奪取。インターナショナル王座防衛を果たした。

