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流行りの「ドロドロ漫画の実写化」で衝撃演技見せた意外な女優 「あざとくてムカつく(ほめ言葉)」「怖すぎ」

流行りの「ドロドロ漫画の実写化」で衝撃演技見せた意外な女優 「あざとくてムカつく(ほめ言葉)」「怖すぎ」


瀧本美織さん(2015年8月、時事通信フォト)

【画像】え、「怖いけど」「正直色っぽい」 コチラが瀧本美織(34歳)の衝撃な激ワル美女な姿です

天使かと思ったのに…豹変ぶりが「恐ろしい」

 ドロドロとした人間ドラマが描かれる作品で大きなカギとなるのが、人間関係を狂わせる悪女の存在です。近年流行りの不倫や復讐をテーマとしたマンガ作品を実写化したドラマでは、女優たちの徹底した悪女ぶりがたびたび話題になっています。

 テレビ東京とアミューズクリエイティブスタジオが共同制作したWebtoonのドラマ『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(2025)では、瀧本美織さんが伊勢財閥一族から愛人の子供として虐げられてきた主人公「伊勢由貴也(演:渡邊圭祐)」を裏切る、妻「絵理香」を演じました。彼女は冒頭では料理上手で穏やかな妻として振る舞っていましたが、実は由貴也の兄との子供を身ごもっていることが発覚します。さらに、絵理香は由貴也に別れを告げて伊勢家に取り入り、冷酷な態度へと一変しました。

 その後、絵理香は伊勢財閥を自分のものにするため、美貌と策略で重役に就任し、あざやかに財閥一家を乗っ取ります。清楚でやわらかなイメージとの差が際立つ瀧本さんの演技は、恍惚とした表情で妊娠を報告する場面や、優しい声で倫理観を疑うセリフをささやく姿などで静かな狂気を感じさせ、強い印象を残しました。

 SNS上では、「天使のようなかわいい顔と、邪魔者をとことん排除する悪魔の顔をこれでもかと使い分ける芸達者ぶりが見事にハマっている」「旦那の言葉にうなずきながらも次の段階を考えている目が怖い」など、瀧本さんの美しい悪女ぶりに称賛の声があがっています。

 また、2018年に放送された『ホリデイラブ』(原作:こやまゆかり)では、松本まりかさんが、主人公「高森杏寿(演:仲里依紗)」の夫「純平(演:塚本高史)」の不倫相手「井筒里奈」を演じました。「ゆるふわ」な雰囲気とえくぼがチャームポイントのかわいらしい印象の彼女ですが、夫と子供がいながら純平に執着し、再構築を目指す高森夫婦の仲を引き裂こうと過激な行動に走る人物です。

 目を輝かせて純平に猛烈にアピールする一面のほか、純平との関係を想像させる謝罪メールを杏寿に送ったり、ある男に杏寿を誘惑させ、不貞写真をばらまくように仕向けたりするなど、徹底した嫌がらせを行う姿で視聴者を震撼させました。松本さんの高音ボイスも相まって女性のかわいらしさと恐ろしさが見事に表現され、「わざとむかつかせているのかと思えるほどあざとい」「周りには一切目もくれず大暴走している演技が怖すぎる」と話題になりました。

 同じく徹底した悪女役で注目を集めた女優として、2020年に放送された『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(原作:丘上あい)に出演した中村ゆりかさんも挙げられます。中村さん演じる「及川瑠衣」は、主人公「荻野爽(演:新川優愛)」の親しい飲み友達でありながら、裏で彼女の夫「一真(演:小池徹平)」と不倫関係になり、爽を追い詰めていく役どころです。

 はじめは人懐っこい笑顔で眼鏡の似合う可憐な女性でしたが、一真とのベッドシーンで見せる妖艶な姿や、不倫が爽に発覚して開き直り不気味な笑みを浮かべる表情など、その豹変ぶりで多くの視聴者を引き付けています。瑠衣は爽を陥れるためにわざと一真に近付いたり、職場で追い込まれるように仕向けたりするなど、手段を選ばない執念深さを見せましたが、悲しい過去も明かされ同情を誘う一面もありました。

 恐ろしさと妖艶さを兼ね備えた瑠衣を演じた中村さんは、「不安定な女性を、表情や話し方で上手く表現していて見事」「奇行の数々がギャップありすぎてゾクゾクさせられた」と、その演技力の高さが評価されています。

配信元: マグミクス

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