
「望まないなら、残すべきではない」不振で批判を浴びた日本人MFを放出すべきか――名門OBが主張 地元メディアは「以前と同じ選手ではない」
セルティックの旗手怜央は、今季を通じて厳しく批判されてきた。不動のレギュラーという立場も失っている。それでも、能力と実績は確かだ。
では、シーズン後の去就が騒がれる旗手を、セルティックはチームに残すべきなのだろうか。OBチャールズ・マルグルーの答えはイエスだ。ただ、あくまでも選手が望んでいなければならない。
2025-26シーズンはおそらく、旗手にとって海を渡ってから最も難しいシーズンとなった。リーグ戦では28試合出場で2ゴール・2アシスト。公式戦全体でも45試合で6得点、3アシストという数字だ。波のあるパフォーマンスは絶えず批判の的となった。
専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、マルグルーは『The Breakdown』でセルティックが夏にどうするべきか尋ねられると、「補強の問題を解決することだ。計画を持つんだよ。スポーツディレクターかCEOを招聘する。新監督もね」と話している。
「リアム・スケールズ、カラム・マグレガー、ベンジャミン・ニグレン、キーラン・ティアニー。この4人だ。それとハタテ。彼が残りたいかどうかは分からないけどね。自分が残りたいかを決めなければならない。望まないなら、残すべきではない。残りたいなら、とどめるべきだろう」
67 HAIL HAILは「今季のハタテは以前と同じ選手ではない。確かにアイブロックスでのレンジャーズとの2試合では力強いパフォーマンスだったが、かなりの落ち込みだ」と伝えた。
「ただ、それは彼だけではない。ダイゼン・マエダも調子を落としており、セルティックのサポーターが夏に彼らの退団を望んでも驚きではない。マルグルーが言ったように、ハタテが移籍を求めるなら、そのまま放出すべきだろう」
「ただ、すべてはまず、次の監督を決める適切な人材を据えることだ。そして、誰が移籍を担うことになるかだ」
この夏は旗手とセルティックの双方にとって分岐点だ。それまで、まずはピッチでインパクトを残すことが求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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