
複数のポジションをこなし1G1A。「途中、ボランチを狙ってたんですけど...」鹿島の鈴木優磨はとことん貪欲「そこも視野に入れていきたい」
チームの全2得点を演出した。
鹿島アントラーズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第10節で、川崎フロンターレと敵地で対戦。2-0で勝利した。
53分にPKで先制点を挙げた鈴木優磨は、64分に正確なクロスでレオ・セアラの追加点をアシスト。1得点1アシストの背番号40は、試合後のフラッシュインタビューで次のように試合を振り返る。
「ジェフ戦(9節=2-1)と水戸戦(10節=1-1/2PK4)は、自分たちの目ざすべきサッカーをもう一度、考えさせられました。今日は、強気で鹿島らしさを全面に出していこうっていう話をしていた。前半に苦しい時間がたくさんありましたけど、それを乗り越えて、よく勝ったと思います」
一番、表現できた部分は? そう問われると「最近はみんな考えすぎて、思い切りの良さがなかったので、今日はそういった意味で、自信を持って、思い切ってやっていこうって。そこは良くできた」と応じる。
左サイドやトップなど、試合中に複数の役割をこなした。
「複数のポジションをできるのが、自分の良さだと思ってるので。途中、ボランチを狙っていたんですけど、監督の判断ではまだだっていうことだったので、そこも視野に入れていきたい」
また、自身が決めたPKに関しては、「去年、ブローダーセン選手に止められて、すごく悔しい思いをしていたので、絶対に決めてやるっていう思いを持って、リベンジができて良かった」と喜ぶ。
川崎戦の勝利で、鹿島は8勝目をマーク。EASTの首位に立つ。鈴木は「まだまだ、今日の試合を見ても分かるとおり、完成されたチームじゃないので、慢心せずに一つひとつ、課題をクリアしていって、鹿島らしさも残しつつ頑張っていきたい」と力をこめた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】冷静なPK&良質なクロス。鈴木優磨が1得点1アシスト!
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