「細木さんといえば、歌手の島倉千代子との関係が有名です。他にも、反社会的勢力との密接交際などさまざまなエピソードを持つ。墓石霊感商法と呼ばれたトラブルも見逃せません」
こう語るのはドラマ制作関係者だ。細木さんをめぐる過去のトラブルは多岐にわたるという。
「1000万円を超える高額な墓石購入を勧めるなどトラブルが続出。全国各地で訴訟が起こされた。騙された被害者家族はまだ存命しているだけに、描き方によっては再び批判を浴びるでしょう」(同・制作関係者)
「M氏はあるビジネスに手を出して莫大な借金を作った。M氏の保証人になっていた島倉は厳しい取り立てに追われる日々。困窮した島倉の前に現れたのが細木さんでした」
当時の状況を知る元女性誌記者は、島倉の苦境をこう振り返る。
「彼女は後見人となり芸能事務所を設立、島倉も借金返済のため馬車馬のように働いた。しかし、いつまで経っても借金は減らない。細木さんと、交際があったとされる裏社会の幹部がギャラを不当に搾取していたと言われています」(同・元女性誌記者)
'82年、細木さんは独自で編み出したとされる『六星占術』の著書を出版した。
「細木さんの『六星占術』などの出版物は次々ベストセラーとなり、テレビ番組にも引っ張りだこ。歯に衣着せぬ物言いで“視聴率女王”として持て囃されました」(芸能ライター)
とりわけ、レギュラー番組降板の端緒となったノンフィクション作家・溝口敦氏による週刊現代連載の『細木数子 魔女の履歴書』は忘れてはならない。
「細木さんは6億円の損害賠償を求める裁判を起こす一方、反社会的勢力を使って連載を止めようとしたとされています。それを溝口氏に暴露され返り討ちに遭い、訴訟も取り下げました」(同・芸能ライター)
細木さんは'21年死去。配信ドラマで“地獄に堕ちる”のは誰?
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