日本海に面し、雄大な山々や豊かな田園風景が広がる新潟県。全国有数の米どころであり、海の幸や地酒など、おいしいものがそろう県です。県内にはさまざまな街が存在しており、なかには地元民でないとなかなか読めない地名の市町村もあります。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと「『地元民しか読めない!』と思う新潟県の市町村名はどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、多くの人から「地元民しか読めない!」と思われている新潟県の市町村名はどれだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:粟島浦村(あわしまうらむら)
第2位は「粟島浦村(あわしまうらむら)」でした。新潟県北部の日本海に浮かぶ小さな島村です。春には漁の最盛期を迎え、新鮮な真鯛が水揚げされることから「鯛の島」とも呼ばれており、「わっぱ煮」をはじめとした海の幸が楽しめます。
そんな粟島浦村の名前は、古くからの地名である「粟生(あわう)」に由来するそうです。一説には、蝦夷の一部族に関連する名ともいわれています。
第1位:聖籠町(せいろうまち)
第1位は「聖籠町(せいろうまち)」でした。海沿いに広がる砂丘地帯と周囲の山々に囲まれた、自然豊かな町です。果物の栽培がさかんで、県内でも有数の生産量を誇るさくらんぼをはじめ、ぶどうや梨、いちごなど、さまざまな特産品がそろっています。
そんな聖籠町の地名は、宝積院(諏訪山)の縁起に由来するようです。806年に高徳の僧がこの地の山に籠もったことから、人々がその山を「聖籠山」と呼ぶようになったと伝えられています。
SNSなどでは「新潟ってもしかして難読地域なのだろうか」「聖籠町は普通に難しいと思う」といった声が上がっていました。

