広大な自然環境と地域文化が息づく北海道・東北地区。就職実績の高さや特色ある研究、卒業生の活躍などを背景に、子どもを進学させたい国立大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「子どもを進学させたい北海道・東北地区の国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
男性から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
第2位:北海道大学
第2位に選ばれたのは、得票率22.5%の「北海道大学」でした。北海道札幌市北区に本部を置く北海道大学は、1876年に開学した「札幌農学校」を起源とし、1918年に「北海道帝国大学」として設置された大学です。「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」を基本理念としています。
そんな北海島大学では、「文系」「理系」の大きな枠で入学して、1年間教養科目や基礎科目を学んだ後に学部・学科に配属される「総合入試」を導入。人文・社会・自然科学などの領域を網羅した学部を設置し、触媒化学をはじめとする世界トップレベルの研究を展開しています。
第1位:東北大学
第1位に輝いたのは、得票率23.7%の「東北大学」でした。宮城県仙台市青葉区に本部を置く東北大学は、1907年に「東北帝国大学」として設置された大学です。「世界と地域に開かれた世界リーディング・ユニバーシティ」を基本方針としており、「指導的人材の養成」を教育目標に掲げています。
そんな東北大学は、卓越した研究力で知られており、国内最初の「国際卓越研究大学」に認定されました。田中耕一さんが2002年に「生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発」でノーベル化学賞を受賞するなど、優れた人材を輩出している点も、多くの支持を集めた要因ではないでしょうか。

