
上田の先制弾を守り切れず…日本人コンビ先発のフェイエノールト、後半ATに痛恨の失点で佐野&小川出場のNECと1-1ドロー、オランダ上位対決は痛み分け
現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが前者のホームで対戦した。
この上位対決に、上田と渡辺が揃ってスタメン出場したフェイエノールトは、13分にチャンスを作る。左FKに上田が頭で合わせるも、上手くミートできない。
それでもその5分後に先制に成功。ハジ・ムサの右CKに反応した上田が、高打点の豪快なヘディングシュートを叩き込んだ。
一方、佐野が先発、小川がベンチスタートとなったNECは39分に決定機。ウアイサの折り返しにゴール前でフリーになったリンセンがダイレクト合わせたが、わずかにゴール右に外れる。
さらに44分には佐野が絶妙なタイミングで相手の最終ラインを抜け出すも、オフサイドの判定となった。このままフェイエノールトの1点リードで前半を終える。
後半に入って55分、アウェーチームに好機。敵陣ボックス手前の中央でロングボールに抜け出した上田がファウルを受けてFKを獲得する。これをモデルが直接狙ったが、相手の壁に阻まれた。
NECは72分にチャンスを創出。佐野が敵陣ペナルティエリア手前の中央でキープして右サイドへ展開。これを受けたウアイサが左足で狙うも、GKヴェレンロイターにキャッチされる。
その5分後、アウェーチームは小川を投入して攻勢を強める。すると90+7分に土壇場で同点に追いつく。ダニーロが右足のボレーを突き刺した。
試合はこのまま1-1で終了、オランダ上位対決は痛み分けとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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