ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、今季限りで引退し、来季からはドジャースの選手育成コーチに転身するミゲル・ロハスが将来的に「メジャーリーグで監督を務めると思う」と語った。ニューヨークの地元紙『New York Post』が報じた。
ロバーツ監督はロハスについて、「選手としての実績、ゲームへの知識、ゲームへの愛情、そして今度はワールドシリーズ(WS)で大きなモーメント(第7戦9回の同点ソロホームラン)を作り出し、経歴が完成したと思う」と説明。自身が2004年ポストシーズンで勝利を手繰り寄せる盗塁を決めた経験を踏まえて、ロハスもWSでのハイライトプレーが監督としての強みになると主張した。
「興味深いことに、彼が経験したあの瞬間はマネージャーとしての日々の役割にも役立つと思う。重要な場面で活躍してチャンピオンに輝いたということに(選手は)共感できるだろう。選手たちはそれを尊重していると思う」
実際、ロハスは試合中にロバーツ監督にその時々の監督としての考え方を質問し、コーチとの接し方などを見て学んでいるという。「2年後にチャンスが訪れるのか、それともドジャースの監督を15年後にするのか、正直分からない」とコメント。MLBの監督になる目標は変わらないと示唆した。
同紙はロハスがMLBで13年のキャリアを持ち、先発出場もベンチ出場も経験しており、複数の守備ポジションに精通、英語とスペイン語の両方でコミュニケーションできるなど様々な面で監督業に適していると指摘した。
構成●THE DIGEST編集部
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