ローリー・マキロイなど世界のトッププロが使用するテーラーメイドのNew『TP5/TP5x』シリーズ。ツアー屈指のプロが使う“ツアーボール”は、日本のアマチュア競技ゴルファーにも合い、スコアアップに貢献するのか? 全国各地で年間200試合以上を開催する「スクランブルゴルフ選手権」の1会場で出場選手全員に配り、その使用感を取材してきた。
New『TP5』と『TP5x』
出場選手に配布

ゴルフライフが主催する「第8回日本スクランブルゴルフ選手権2026 関東Bブロック 第1予選」(会場/茨城県・太平洋クラブ 美野里コース)の競技スタート前、出場132名(チーム戦24組、ダブルス戦19組)全員に、New『TP5』と『TP5x』を1スリーブずつ(3個・計6個)を配布


「スクランブルゴルフ選手権」は競技のルール上、ボールを途中で変更してもOK。スタート前の練習グリーンで試す人のほか、競技中に使用する人も多数いた
【使用感レビュー】
「打感」と「飛び」に
満足する声が続出!
ラウンドを終えた出場選手に
使用感をインタビューすると、
大多数が「打感」と「飛距離性能」について
高く評価する声が聞けた。

吉田利治さん
(66歳・HDC7)
「TP5」
”やわらかいのに飛ぶ”
『TP5』でのショットは、ボールがフェースにくっつく感じで打感がとてもやわらかかったです。インパクトが厚いあたりになるので、飛距離も十分かそれ以上出ていて「やわらかいのに飛ぶな」という印象。高いスピン性能と弾道のコントロールのしやすさもあったので、非常に“扱いやすい”ボールでした。

佐々木翔平さん
(33歳・HDC0.6)
「TP5x」
”飛距離性能の高さを感じた”
まずは『TP5』を試しましたが、やわらかい打感からスピンがしっかり効いてグリーンに止まる球が打てますね。『TP5x』のほうが飛距離性能の高さを感じます。僕は生意気にも打感にこだわるタイプなのですが、決して硬すぎるとは感じませんでした。どちらも“ツアーボール”といえるフィーリングですね。
“5層の実力”が
競技ゴルファーを納得させる
日本の競技アマチュアにも「信頼できる」という結果になったNew『TP5/TP5x』シリーズの機能と進化のポイントは以下の通り。その性能はアスリートゴルファーはもちろんのこと、老若男女、ビギナーレベルでもスコアアップにつながるだろう。

ショットの精度高める
テーラーメイド独自の
「マイクロコーティング」
従来のボールは表面のディンプルにコーティング剤が溜まり、弾道のバラつきが発生していたが、ミクロの厚さでコーティングを均等にする新技術「マイクロコーティング」を開発し弾道の精度が向上。弾道と着弾位置のバラつきが抑えられ、より強い弾道で安定したショットが打てる。

【従来のコーティング】
塗料がディンプルの底に溜まりムラができていた

【New マイクロコーティング】
均一な厚みで塗装することが可能になった
※イラストはイメージです
「ディンプルパターン」も進化
テーラーメイド独自の「ツアーフライトディンプルパターン」を再設計。より深いディンプル形状で空気抵抗を抑制した設計は「マイクロコーティング」との相乗効果によって、風にも負けない強弾道が狙ったエリアを正確にとらえる。
高スピンに
飛距離性能をプラス
あらゆるショットで最適なパフォーマンスを発揮する5層構造を採用。New『TP5』ではコアを歴代最大サイズに進化させたことで、やわらかい打感ながらも高い弾道と飛距離性能が向上。New『TP5x』では、再設計された「スピードラップコア」を搭載。スピン量を調整しながらさらなるボールスピードアップと飛びを実現。

ソフトな打感に高スピン『TP5』

飛距離性能の高さも両立『TP5x』
●オープン価格(編集部調べ:1ダース7500円前後)
●商品の問い合わせ/テーラーメイド ゴルフ www.taylormadegolf.jp
写真=田中宏幸、協力=日本スクランブルゴルフ選手権、ゴルフライフ

