
元北海道日本ハムファイターズの岩本勉氏が12日、YouTube『岩本勉チャンネル』に出演。日本ハム・杉浦稔大投手が、中日ドラゴンズに金銭トレードで移籍することに言及した。
■昨季は18試合で2勝2敗杉浦は13年ドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団。17年途中に日本ハムに移籍し、21年は56試合に登板し28セーブを挙げたベテラン右腕。
昨季は18試合で2勝2敗、1ホールド、防御率4.96。今季はファームで5試合に登板し、1セーブ、防御率0.00だった。
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■中日では即戦力として期待リーグ最下位の中日は、新外国人のアルベルト・アブレウがぎっくり腰、橋本侑樹が脇腹痛、そして守護神・松山晋也も1軍復帰直後の状態で、ブルペンが非常に苦しい状況。経験豊富な杉浦は即戦力として強く求められている。
日本ハムでは立ち位置を確立しきれず「ストックプレイヤー」のような扱いになっていたが、中日では「ファーストグループ」として期待されることが、本人にとって大きなプラスになると岩本氏は述べる。
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■「打たれても良いところ見せてくれたら」杉浦は考えすぎる性格で、デリケートな「ガラスのハート」の持ち主であるため、周囲からメンタル面のケアが重要だと指摘。中日・井上一樹監督に向けては、「打たれても良いところ見せてくれたらいい」というようなゆとりを持たせた起用をすることで、本来のパフォーマンスが引き出されるとアドバイスを送った。
杉浦はヤクルト出身ということで、セ・リーグの打者や球場への適応も比較的スムーズかもしれない。新天地での初登板が待たれる。
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■執筆者プロフィール荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
(文/Sirabee 編集部・荒井 どんぐり(野球))
