首都圏に属し、都内の各主要都市へアクセスしやすいことから、ベッドタウンとしても発展してきた埼玉県。都市機能をそなえたさいたま新都心を中心に栄える一方で、秩父や川越といった歴史を感じさせる街並みも残されています。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「かっこいい『埼玉県の地名』は?」というテーマでアンケートを実施しました。男性からかっこいいと票を集めたのは、どの地名だったのでしょうか?
第2位:富士見
第2位は「富士見」で、得票率は5.1%でした。県の南西部に位置する市で、県庁所在地のさいたま市に隣接しています。
富士見は全国的に見られる地名で、東京都をはじめ、静岡県や神奈川県といった、世界遺産である「富士山」が見える地域に多く付けられています。富士見市も「富士山の眺めがすばらしいこと」を由来としており、1956年に富士見村として誕生した後、1964年に富士見町、1972年に現在の富士見市へと受け継がれてきました。
第1位:朝霞
第1位は「朝霞」で、得票率は6.4%でした。県の南東部に位置する市で、さいたま市や東京都練馬区に隣接しています。
朝霞市は、かつて江戸時代に宿場町として発展してきた歴史を持ち、1889年に膝折村として発足。1932年に東京都世田谷区の「東京ゴルフ倶楽部」がこの地に移転した際、当時の名誉会長であった朝香宮殿下にちなみ、朝霞と名付けられたそうです。同年、町制施行によって朝霞町となり、1967年には市制施行によって現在の朝霞市となりました。

