現地時間4月12日(日本時間13日、日付は以下同)、シカゴ・ブルズは敵地アメリカンエアラインズ・センターでダラス・マーベリックスと対戦。ブルズと2WAY契約を結ぶ河村勇輝は、第4クォーターに連続3ポイントを決めるなど躍動し自己最多の14得点、2リバウンド、1アシストをマークした。
レギュラーシーズン最終戦となったこの試合、河村は第2クォーター頭からコートイン。これで7試合連続の出場となり、前半はディフェンスで超大型ドラ1ルーキー、クーパー・フラッグとマッチアップする場面も見られた。
一方のオフェンス面では、残り9分54秒にトップからドライブを仕掛け、接触を受けながらショットを放つも決め切れず、ファウルコールもなし。残り8分10秒にも右ウイングから3ポイントを放ったが、ネットを揺らすことはできなかった。
その後もシュートフェイクからドライブを試みるシーンが目立つも効果的に攻められず、得点もアシストも記録できないまま残り6分59秒にベンチへ下がった。
後半は第4クォーターのスタートから登場。開始早々に左ウイングから放ったショットは決められなかったものの、残り10分59秒にトップから3ポイントを成功させると、これでリズムを掴んだか、続くポゼッションでも右ウイングから長距離砲を沈めてみせた。
勢いは止まらない。ファウルを受けてのフリースローを1本決めたのち、残り9分4秒にも3ポイントをヒット。残り3分49秒と2分13秒にはドライブからそれぞれショートジャンパーとレイアップを決め、昨季最終戦にマークした12得点を更新する、自己最多の14得点に到達。残り34秒には、相棒マック・マクラングのバスケットカウントをお膳立てするアシストもマークした。
最終的なスタッツは、14分48秒のプレータイムでキャリアハイの14得点(フィールドゴール5/12、3ポイント3/9、フリースロー1/1)、2リバウンド、1アシスト、2ファウルだった。
試合はブルズがマーベリックスに128-149で完敗。前半終了時点で54-80、第3クォーター終盤にはこの日最大となる34点差をつけられる大敗を喫し、今季ラストゲームを白星で飾ることはできなかった。
構成●ダンクシュート編集部
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