現地時間4月12日(日本時間13日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでユタ・ジャズと対戦した。
レギュラーシーズン最終戦、得点源のルカ・ドンチッチとオースティン・リーブスをケガで欠くレイカーズの先発は、ルーク・ケナード、マーカス・スマート、レブロン・ジェームズ、八村塁、ディアンドレ・エイトンの5人。一方のジャズはベズ・ムベン、エース・ベイリー、コディ・ウィリアムズ、ブレイク・ヒンソン、オスカー・シブエがスタートした。
レイカーズはケナードのジャンパーで先制し、八村も第1クォーター残り8分55秒にミドルジャンパーで初得点をあげる。次のオフェンスではフリースローを1本成功させ、残り4分にもフリースロー2本、残り3分34秒にはドライブからレイアップで加点。最初の12分間で7得点を稼いだ。
32-22と10点リードで開始した第2クォーター、レイカーズはここまで10得点のレブロンが引き続きオフェンスを牽引。序盤にスマートの3ポイントをアシストすれば、自らも3点プレーやレイアップで得点を重ねる。
八村も残り6分12秒にターンアラウンドジャンパー、残り4分6秒には右コーナーから3ポイントをヒット。勢いに乗る背番号28は、終盤にも右45度から2本の長距離砲を叩き込み、前半だけでチーム最多の18得点に7リバウンドを記録。八村の活躍もあり、レイカーズは62-45と17点リードで前半を終えた。
後半、レブロンとケナードを温存したレイカーズは、ジェイク・ラレイビアとブロニー・ジェームズを起用。好調の八村は序盤にミドルジャンパーで20点目、ブロニーもスティールからレイアップ、3ポイント2本と実力をアピールする。八村は残り3分8秒にこの日10本目のリバウンドを奪い、今季初、キャリア通算14回目のダブルダブルを達成した。
第3クォーター終盤に八村、エイトンら主力をベンチに下げたレイカーズは、ニック・スミスJr.やブロニーが奮闘。95-74で始まった第4クォーターはガーベッジタイムとなり、最終スコア131-107で快勝した。
八村は28分58秒の出場で22得点、10リバウンド、1スティール、フィールドゴール成功率66.7%(8/12)、3ポイント成功率60.0%(3/5)、フリースロー成功率75.0%(3/4)を記録。見事な活躍で勝利に大きく貢献した。
そのほかレイカーズは、エイトンが八村と同じ22得点、10リバウンド、レブロンが18得点、4リバウンド、6アシスト、3スティール、スマートが10アシスト、ベンチからダルトン・コネクトが17得点、スミスJr.が12得点、ブロニーが11得点、4アシストをあげた。
同日にウエスタン・カンファレンス3位のデンバー・ナゲッツが勝利したため、レイカーズは同4位の53勝29敗(勝率64.6%)でフィニッシュ。プレーオフ1回戦では第5シードのヒューストン・ロケッツと対戦する。
八村は通算5回目の大舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのか。ドンチッチとリーブスの復帰時期も含め、レイカーズの戦いぶりに注目が集まる。
構成●ダンクシュート編集部
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